2015年2月より日本に帰国しています。
旅の間にお世話になった友人たちに日本を案内したり。
日本にいながらも相変わらず旅心地な日々を過ごしています。
旅日記はまだ続いていますので、たまに覗きにきてください(^_^)

2014年11月18日

ティラナの博物館でアルバニアの子どもたちに囲まれるの巻

今日はAlbaniaアルバニアの首都Tiranëティラナを出発する日。

午後3時にティラナ発コソボのプリズレン行きのバスに乗るので、
それまでの間ティラナの中でまだ見てない所に行くことにした。
行ったのはアルバニアの歴史博物館。

オレ、一応社会科の教員だったんだけど、
あんまりアルバニアのことを知らない。(汗)
だから、今日は勉強だ❗

博物館にはアルバニア国内で発掘された古代ローマ時代の出土品から、
中世、現代に至るまでの長い歴史がわかる展示が沢山あった。
(でも博物館の中は撮影が禁止だったので、館内の写真がないのは勘弁ね。)

特にアルバニアの英雄スカンデルベクの話は非常に興味深かった。
スカンデルベクとは、中世の人物でアルバニアの君主。
IMGP0385.JPG
博物館の隣の広場には彼が馬にまたがってる巨大な像がある。
IMGP0384.JPG
当時アルバニアはオスマン帝国の支配下にあったのだが、
彼はその支配に抵抗し独立を勝ち取った男なのだ。

その頃オスマン帝国はアルバニアの何倍も大きな国だったわけだから、
オスマンの軍隊を退けて独立を成し遂げたスカンデルベクは
アルバニアの英雄と言ってもおかしくはない。

おぉ〜〜〜w(゚0 ゚)w
世界にはスゴいヤツがいるもんだ〜って感心してたら、
やたら子どもがオレたちの周りにウジャウジャ集まってきた。

どうやら小学生の社会科見学的な雰囲気。

小学校低学年くらいの子どもたちが博物館の展示や
先生の説明そっちのけでオレたちのことをじーっと見てる。
見てるだけならまだいいんだが、だんだん騒がしくなってくる。
きっと外国人(特にアジア人、もしくは日本人?)が珍しいんだろうな〜〜

そして、オレたちの周りが子どもがあまりにも
ワイワイガヤガヤしてるから、
学芸員っぽいおばちゃんが子どもの注意を始めた。
そりゃそーだ。(苦笑)

だがしかし、子どもたちの興味の対象はあいかわらずオレたち。
低学年の子たちが先生達に促されて先行ったな〜って思った矢先に、
今度は高学年っぽい子ども達がオレたちの周りにやってきた。

さらには中学生位の生徒も寄ってくる。
授業で習った英語を試してみたいのか、
英語で話しかけてくる子もいた。

個人的には微笑ましい光景なんだが、
学校の先生が説明をしてるのに先生の方を見ないで
オレたちに釘付けになってる生徒が沢山いすぎて、
さすがに申し訳ない気持ちになるよね。
一応オレも先生の端くれだし。

あまりに収拾がつかないから、
オレの方見てないで先生の話をちゃんと聞け!って思わず言っちゃった。

でもその反面、無邪気な子が多くていいな〜とも感じた。
ある意味で子どもらしい子どもというか。(=^▽^=)
なんかこう、ちょっと和んだよね。

アルバニアの歴史と子ども達の見学を終え博物館を出て、
バス乗り場へと向かう。

今回乗るバスはMETROPOLIという会社のバス。
IMGP0395.JPG
最初は「◯◯の歩き方」に載ってた情報をもとに
バス乗り場とチケット売り場を探してたんだけど
全く見つからなくて焦ったね。

どうやらバス停とチケット売り場は移転してたみたい。
何しろ見つけられてよかった。ε-(´▽`)
IMGP0396.JPG
バスに乗ってさあ出発だ!

陽気な運ちゃん。
IMGP0398.jpg
俺にまかせとけ〜〜〜

夜、次の目的地であるコソボの都市プリズレンに着いた。
遅かったので夕飯が食えるか心配だったが
どうにか定食屋を見つけて食事にありつくことができた。
IMGP0400.JPG
ちなみにこれはバルカン半島でよく食べられてる
挽肉をこねて焼いたハンバーグみたいな料理。
スパイスが効いてて美味い。(*゚∀゚)=3

アルバニアとコソボ。
国の名前は違うけど食べてるものはほぼ同じ。
国と国の間に国境はあるけど食べものに国境はない!

なんかかっこいいこと言った気がする。

それはともかく、こっからコソボだ!(笑)


アルバニア語でありがとうは「ファレミンデリト」
今日も読んでくれてありがとう♪ ファレミンデリト\(^o^)/
ブログランキングに参加中です。
↓↓↓バナーをクリックで応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦世界一周へ
にほんブログ村 夫婦世界一周

←←よかったらこちらも応援お願いします♪
人気ブログランキングへ

「トリップアドバイザー」おすすめブログに選ばれました!
マラガ
旅行口コミ情報
posted by なおのぶ at 22:22| Comment(0) | アルバニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

紆余曲折の国、アルバニア

Albaniaアルバニアの首都Tiranëティラナに滞在中。

ところで、アルバニアってどんな国か知ってる?
IMGP0351.JPG
知ってる!って胸を張って言える人がいたら、
それはかなりスゴいことです。

ちなみにオレは良く知らない。(。-д-。)ゞ
社会の先生がそんなんでいいのか?って自分にツッコミたくなるが、
本当にほとんど知らない。
国や首都の名前ぐらいは記憶にあるけど、あとは…(苦笑)

しかし❗だからこそ、オレたちはここに来たのである❗
知らないことは、これから知りゃあいいんだよ❗❗

ということで、ティラナの街を歩いてみる。
IMGP0353.JPG
これは街のメインストリート。

他の旧共産圏の国々と同様に、非常に幅が広い。
敵国が攻めてくる的な緊急事態に
戦車とか軍隊がスムーズに配置に付けるようにするために、
こんな風に道路が広く作られているんだそうな。

オレたちは見かけなかったが、アルバニアには
戦争に備えたトーチカという防空壕みたいな建造物が
30万以上も存在する(存在した?)ようだし、
ティラナの近くには巨大な核シェルターもあったらしい。

現在のアルバニアが戦争に巻き込まれる可能性は
昔に比べたら格段に低いと思われるけど、
戦争を想定したものが沢山存在することはやっぱり切ない。

アルバニアという国は1990年代に入るまでの約十数年、
周りの国と国交を絶ち鎖国をしていた時期がある。

敵国から攻撃に備え軍備を整え核シェルターやトーチカを作った結果、
世界で最も貧しい国と呼ばれる程に国家財政が悪化した。
結局戦争は起こらず準備したものが使われないで済んだことは
良いことだが、国民の暮らしは非常に過酷なものになったという。

街中を歩いていると、これまた旧共産圏っぽい建物が目に付く。
IMGP0338.JPG
うまく言えないけど、何かこう地味で特徴のない集合住宅みたいな建物。
民主化が進んで随分変わってきているらしいが、まだまだな感じだ。

この近代建築っぽい建造物は、
以前は美術館として使われていたらしいけど…
IMGP0343.JPG
今はただの廃墟だそうな。

ここはティラナのスタジアム。
IMGP0348.JPG
どんな国でもサッカーのスタジアムだけはある。
IMGP0347.JPG
サッカーは本当に世界的なスポーツだね。⚽

これはティラナのモスク。
IMGP0369.JPG
見どころに欠けるこの街で、このモスクの壁画は素晴らしかった。
IMGP0354.JPG
本当にきれい。
IMGP0362.JPG
このモスクは、アルバニアのイスラム教徒にとって非常に重要な場所だ。

実は、このアルバニアという国は一時期『無神国家』だったことがある。
簡単に言えば、全ての宗教を信仰してはいけない時代があったのだ。
その為、このモスクもその時代には閉鎖されていたそうな。

今このモスクは、アルバニアのイスラム教徒にとって
信仰の自由を象徴する場所でもあるのだ。

共産主義だったアルバニア。
鎖国をしてたアルバニア。
無神国家だったアルバニア。

これは過去のことだけど、今もその影響は少なからず残ってる。
これからアルバニアはどんな国になるんだろう?


アルバニア語でありがとうは「ファレミンデリト」
今日も読んでくれてありがとう♪ ファレミンデリト\(^o^)/
ブログランキングに参加中です。
↓↓↓バナーをクリックで応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦世界一周へ
にほんブログ村 夫婦世界一周

←←よかったらこちらも応援お願いします♪
人気ブログランキングへ

「トリップアドバイザー」おすすめブログに選ばれました!
マラガ
旅行口コミ情報
posted by なおのぶ at 22:22| Comment(0) | アルバニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

アルバニアだけどイタリア語?

アルバニアの首都Tiranëティラナ。

この町に着いた途端にタクシーの運ちゃんと揉め(前回を見てね!)たのは
ちょっと大変だったけど、どうにか宿にチェックインできて一安心。
とりあえず荷物を置いて町を見て廻る事にした。

これはティラナの有名なモスク。
IMGP0371.JPG
モスクの丸い屋根とミナレット(尖塔)を見ると、
イスラムの国に来たな〜って感じがするね。

ちょっと歩いたら小腹が減ったので
町中で見つけたお菓子屋さんでおやつタイム。
IMGP1448.jpg
素朴な味のケーキがめっちゃおいしい。
IMGP1450.JPG
店員さんもすごく親切。

そしてこのアルバニア人のおじさん!
IMGP1451.JPG
オレたちがケーキ食ってお茶してたら、
たまたまこのおじさんもお菓子を食ってて、
そのまま流れで話す事になったんだけど…

なんとこのおじさんはイタリア語が話せたのだ!
おおお〜ついてるぜ!!

さすがにアルバニア語は全然わからないからね。
たとえイタリア語でも、
地元の人と普通に話ができるのはやっぱり嬉しい。ヾ(=^▽^=)ノ

せっかくだからこのおじさんに
伝統的なアルバニア料理が食べれるお店を聞いてみたら、
一緒にレストランまで行くことになった。

中に入ると、そこはアルバニアの古民家!
IMGP1455.JPG
すっごくいい雰囲気。

料理もうまい!
IMGP1453.JPG
アルバニア料理は肉とマメと野菜を煮込んだ料理が多く、
さっき食べたケーキと同様に素朴なんだけど深みのある味がした。
IMGP1452.jpg
いい店に連れてきてくれてありがと〜って
おじさんとイタリア語で話してたら、
なんと隣で食べてたカップルもイタリア語で喋ってるではないか!

確かにここアルバニアは
海を挟んでイタリアの隣にある国ではあるけれど、
さすがにちょっとビックリしたね。w(゚0 ゚)w
IMGP0331.JPG
何故かイタリアに縁があるオレたちでした〜〜


アルバニア語でありがとうは「ファレミンデリト」
今日も読んでくれてありがとう♪ ファレミンデリト\(^o^)/
ブログランキングに参加中です。
↓↓↓バナーをクリックで応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦世界一周へ
にほんブログ村 夫婦世界一周

←←よかったらこちらも応援お願いします♪
人気ブログランキングへ

「トリップアドバイザー」おすすめブログに選ばれました!
マラガ
旅行口コミ情報
posted by なおのぶ at 22:22| Comment(0) | アルバニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルバニアのティラナで一悶着!の巻

今日はアルバニアの町Shkodërシュコドラから、
首都のTiranëティラナに向かう日。

シュコドラの町の中心部にある十字路から、
ティラナ行きのバスに乗った。
IMGP0322.JPG
今日はあいにくの雨。
でもまぁ昨日じゃなくて良かったね。

もし昨日こんな雨だったら、
シュコドラの町を外を見て歩けなかったもんな。
IMGP0324.JPG
バスの車窓から、昨日行ったロザファ城を見ながらそう思った。

ティラナに着く頃、ラッキーなことに雨は上がってた。
雨の中、知らない町を荷物を持って歩くのは結構しんどいからね。
よかったよかった。

でも、一難去ってまた一難。
次のミッションが待っている。

それはタクシーだ。

ティラナのバスターミナルは街の中心から離れてるから、
宿までタクシーに乗らないといけない。

まともなタクシーを探すことってそれなりに難しい。
タクシーの運ちゃんがみんな悪いヤツではないけれど、
オレたちみたいな旅人は彼らにとっていいカモだからだ。
ちょっと遠回りしてやろうって考えるタクシードライバーは、
残念だがそこらじゅうにうじゃうじゃいる。

ティラナはオレたちにとって初めての街だから
遠回りされてもわからんし、適当なところで降ろされても困る。

だからそんなことにならないように、先に街の地図を調べ、
通りの名前とか駅とか広場とか目印になる場所を
ある程度把握しとく必要がある。

それから、悪党っぽくない運ちゃんを探すのも大事。
バスターミナルの周辺で声をかけてくる輩はほとんど白タク。
こいつらには気をつけなきゃいけない。

オレたちは旅人を狙ってくる連中を無視して歩き、
バスターミナルから少し離れたとこに止まってた
タクシーの運ちゃんに声をかけた。
言葉があんまり通じてないけど、悪い人じゃなさそうだ。

宿の住所を書いたメモを見せ、連れてってほしいと伝える。
運ちゃんはOKと言ってオレたちを乗せようとしたけれど、
料金の交渉が済んでないからまだ乗れない。

外国では料金メーターがないタクシーや、
メーターがあっても使わない運ちゃんがいるから
料金の事前交渉が絶対必要なんだよね。

でもこの運ちゃん、言葉があんまり通じないからちょっと困った。
身振り手振り&知ってる言語をフル活用して交渉してたら、
タクシーの運ちゃんとは全く関係のない
通りすがりの人が通訳してくれた。

その人はイタリア語が話せるらしく、
オレたちがイタリア語を喋ってるのを聞いて、
アルバニア語しか喋れない運ちゃんとオレたちの間に入り
親切にも通訳してくれたわけだ。ありがたや〜!

アルバニアとイタリアの間には海があるけれど、
比較的近いしフェリーもあるから出稼ぎに行く人も多く、
イタリア語がわかるアルバニア人もそれなりにいるみたい。

そのイタリア語がわかる人にタクシー代の交渉を手伝ってもらい、
どうにか無事に宿まで妥当な料金で連れてってもらえることになった。
助かった〜〜〜ε-(´▽`)

通訳してくれた人にお礼を言ってタクシーに乗り、宿に向かうオレたち。
タクシーの運ちゃんは遠回りすることもなく目的地まで行ってくれた。
無事に着いた!ありがとう、運ちゃん!助かったぜ!!

そう言ってさっき交渉した料金を払おうとしたら、
何故か運ちゃんが怒りだした。

「これじゃ足りねー!」とか言ってるみたい。
言葉はわからなくても、こういうのってわかるもんだ。(苦笑)

でもさ〜!
さっき料金のことは話ついてたじゃん?
しかもさっき言ってた値段の10倍の値段を
言ってくるってどういうことよ?(怒)
あんまり揉めたくはないけれど、こういう時は別!
納得いかんもんは納得いかん!!

日本男児VSアルバニアのタクシードライバーが始まった。
殴り合いとかにはならないけれど、
お互いに一歩も引かずに路上で言い争うオレとタクシーの運ちゃん。

そしたら、その様子を見ていたあるアルバニア人の男性が
オレと運ちゃんの仲裁に入ってきた。

さらに、その男性はオレたちに日本語で話しかけてきた。
しかもかなり流暢。
これにはかなりビックリしたね。

かくかくしかじか、オレがその男性に言い争いの経緯を話すと、
男性はアルバニア語で運ちゃんの言い分を聞きはじめた。

話を聞き終えると、その男性はオレと運ちゃんに説明しだした。
どうやら、オレと運ちゃんが料金の交渉をしていた時に
間に入ってイタリア語で通訳してくれた人が、
値段を一桁分言い間違えてたらしい。

要するに、
タクシーの運ちゃんは500レク(アルバニアの通貨単位)って言ったけど
その通訳してくれた人はオレたちには50レクって伝えてしまった…
まぁそんな感じ。

日本語を話してくれてる男性が
タクシーの運ちゃんを必死になだめてくれてる様子から、
料金が間違って伝わってしまったのは嘘ではないようだ。
だがそんなこと言われても、
「はい、そうですね。」とは簡単に納得できるわけがない。

すると、オレの表情を見た男性は丁寧な日本語でこう言った。

これこれこういうわけだから、
聞いてた料金とは違うだろうけど、
タクシーの運転手に少し多く払ってくれませんか。

50レクは本当に安すぎるんです。
あなたたちが外国から来た旅行者だからといって
高い料金をふっかけてるわけではないのです。

私たちアルバニア人も、50レクではタクシーに乗れません。
本当です。嘘じゃない。

う〜ん。そこまで言われたら仕方がない。
なんか腑に落ちないけど、幾らか渡すことにした。

タクシーの運ちゃんは金を受け取ったものの、納得いってない様子。
そりゃそうだろう。でもそれはこっちも同じだ。

そしたら、仲裁に入ってくれた男性が驚きの行動に出た。
なんと!自分の財布から金を出し、運ちゃんに払うではないか!!

しかも、男性が出したのはオレが払った金額よりも多い金額だった。
何故見知らぬオレたちの為に、そこまでしてくれるんだ?


男性は言った。

私は在日アルバニア大使館の職員として
日本に数年間住んでいたので、日本語が話せます。

日本人がアルバニアに来てくれて、私はすごく嬉しい。
だから、今みたいな事で
アルバニアのことを嫌いにならないでほしいんです…

それから、50レクではタクシーの運転手は困ってしまいます。
本当です。それはわかって下さい。
では、アルバニアを楽しんで!!

男性はそう言い残し、歩いていってしまった。


なんかちょっと申し訳ないことしちゃったな。
少し反省…
そして、仲裁をしてくれたこの男性に感謝。

旅をしていると、こういう場面に時々遭遇する。
困っているオレたちを、
なんの見返りも求めずに助けてくれる人がいる。
感謝しても感謝してもしたりない。

どうもありがとう。
いつか世界の人に恩返ししないとね。


話が長くなっちゃったので、
ティラナの街の話は次回に!

アルバニア語でありがとうは「ファレミンデリト」
今日も読んでくれてありがとう♪ ファレミンデリト\(^o^)/
ブログランキングに参加中です。
↓↓↓バナーをクリックで応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦世界一周へ
にほんブログ村 夫婦世界一周

←←よかったらこちらも応援お願いします♪
人気ブログランキングへ

「トリップアドバイザー」おすすめブログに選ばれました!
マラガ
旅行口コミ情報
posted by けいこ at 11:11| Comment(0) | アルバニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

アルバニアの名城(?)、ロザファ城にて

アルバニア北部の町、Shkodërシュコドラにあるロザファ城。

丘の頂上に建つこのお城。
IMGP0251.jpg
急な坂を登っていくんだけど、急すぎてめっちゃ大変!

シュコドラの町中からロザファ城まで
宿で借りたチャリンコに乗ってきたんだが、
とてもじゃないがこの坂は登りきれない。(; ^ω^)
IMGP0252.JPG
なので、上り坂の途中にあった売店のおっちゃんに頼んで
自転車を置かしてもらい、歩いて城まで登っていった。

やっと着いたよ〜〜〜 ε-(´▽`)
IMGP0255.jpg

門と城壁を抜けると…
IMGP0254.jpg

ついにロザファ城の中へ!
IMGP0260.JPG
城に着いたのは夕方だったから、もうあまり人はいないかと思ったら
けっこう家族連れやカップルが来てた。

ここは、シュコドラはもちろんアルバニア全体で見ても
歴史ある重要な建物だし、人気の場所なのかもね。

ちなみに、この城が建てられたのは約2400年前と言われている。
すっごい昔のモノがそこら辺ににさりげな〜く遺ってることが、
ヨーロッパの素晴らしさの内のひとつだとオレは思う。

な〜んてことを思ってたら…
IMGP0267.jpg
ここでも羊に遭遇!

人が行けないような崩れかけた砦の上にも羊がいる!!
IMGP0272.jpg
よくもまぁ登ったもんだ! (・д・)

そもそもこいつらは羊なのか?いや、ヤギかも?どっち??
IMGP0270.jpg
それはともかく(笑)、この羊たちは
さっき城に来る途中で見た羊たちと同じように、放牧されてるのか?
それとも野良羊なのか???

う〜ん謎だらけだ。(・ ・?)
IMGP0269.JPG
とりあえず、羊がウロウロしている城内を歩くオレたち。

城壁に登って下を見下ろすと、城のすぐ下を流れるブナ川が
夕陽に照らされて金色になってた。
IMGP0289.JPG
きれいだなぁ。

お!あれはもしかして?
IMGP0273.JPG
羊飼いのおじさん??

夕陽の中をおじさんが羊を連れて帰っていく。
IMGP0298.JPG
2000年以上前の遺跡の中で放牧…
ある意味すげーな!!w(゚0 ゚)w

城からの帰り道、ブナ川で魚を獲ってる人を見かけた。
IMGP0312.JPG
せ〜の...

よいしょ〜〜〜!
IMGP0313.JPG
網にかかったのは何んだろ〜?
ブナ川とこの近くにある湖は魚の宝庫らしい。
ウマい淡水魚が釣れるのかな?

ところで、うまく言えないんだけど...
羊飼いの人にしろ魚を獲る人にしろ、
機械とか先進テクノロジーとは関係なく
自然の中にあるものと共に生きていく生き方に、
言葉では上手に表現できない大切なものを感じるんだよね。

もちろん、羊飼いのおじさんだってテレビとか車とか
携帯電話とかだって持ってるかもしれない。
魚を獲ってる人だって家ではインターネットで
YouTubeとかを見てるかもしれない。

でも、自然の中にあるものと共に生きていく生き方や
そういう生き方が普通に存在していることに、
人はもっと注目すべきなんじゃないのかなって気がする。
自分も含めて現代に生きる人は特にね。

ちょっと考えさせられた一日でした。

アルバニア語でありがとうは「ファレミンデリト」
今日も読んでくれてありがとう♪ ファレミンデリト\(^o^)/
ブログランキングに参加中です。
↓↓↓バナーをクリックで応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦世界一周へ
にほんブログ村 夫婦世界一周

←←よかったらこちらも応援お願いします♪
人気ブログランキングへ

「トリップアドバイザー」おすすめブログに選ばれました!
マラガ
旅行口コミ情報
posted by なおのぶ at 22:22| Comment(0) | アルバニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする