2015年2月より日本に帰国しています。
旅の間にお世話になった友人たちに日本を案内したり。
日本にいながらも相変わらず旅心地な日々を過ごしています。
旅日記はまだ続いていますので、たまに覗きにきてください(^_^)

2014年01月09日

シーラーズの市場

今日はShirazシーラーズのバザール(市場)に行ってみた。💨💨💨
おとといも行ったんだけど
その時は大雪のせいかほとんどの店が閉まってたんだよね。

しかし今日はほとんどの店が開いてて活気がある。🎵
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地元の人が買いにきてて、観光チックじゃないとこがいい。

このバザールはに店舗の部分が通路より一段高くなってるのが特徴。
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まるで昔のキャラバンサライみたい。

そしてレンガのとモザイクで作られた模様がとてもきれい。
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天井を見て歩いてるだけでも楽しめる。
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でもやっぱり注目すべきは人。
バザールで頭の上に大きなお盆を載っけた女性を発見。👀
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すごいバランスだ!
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多少傾いてるのに落っこちない!!不思議だ〜〜〜(・ ・?)

不思議と言えばシーラーズの街の真ん中にある
キャリーム・ハーン城塞も面白い。
ここって遠くから見ると普通。だけど...
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近くで見ると、城の角にある見張り台が
ピサの斜塔みたいに傾いてるのがよくわかる。
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ちなみにこの見張り台以外に3カ所同様のものがあるんだけど、
他の場所は真っすぐ建ってるよ〜〜〜!(笑)

この傾いた見張り台、シーラーズにいる間に何度も見てたはずなのに
今日まで傾いてることに気づかなかった。
明日シーラーズを出発しイランを出ることになってたから、
あの傾きに最後の最後で気がついてよかったよ。😃

ところでオレたちは今回、テヘラン、カシャーン、エスファハーン、
ヤズド、シーラーズに滞在し、けっこうイランを満喫した。
でも他にもいろいろ素敵な場所があることを旅の途中で知ってしまった。
また来てみたいな〜イラン❗いや、また来るぜイラン‼


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2014年01月08日

古代ペルシャのキセキを巡る旅・後編

ラクダも向かう、Persepolisペルセポリスへ♪
IMGP8147.JPG

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w(゚0 ゚)w!!!なんなの、この大きさっ👀👀👀

ペルセポリスとは、ペルセのポリス。
その名もズバリ(ギリシャ語で)ペルシャの都市という意味。
古代ペルシャ・アケメネス朝の都が置かれていた場所です。
IMGP8527.jpg
この壁の石組み、インカの遺跡を思わせる精巧さw(゚0 ゚)w
(でも時代はインカより千年近く遡るから驚き!)
IMGP8521.jpg
この迫力、伝わるかなぁ〜。

見て、この石像!
IMGP8353.jpg

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これがあの柱(矢印)の上に乗っかってたんだよ👀
そんな柱があちこちにあるんだ!

このレリーフもゾロアスター教のもの。
IMGP8366.jpg
それにしても、キレイに残っているね〜。

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あの丘の上にある王様のお墓まで行ってみよう!

IMGP8401.jpg
さっき見てきた王墓群よりも
レリーフがグッと近くに見える。
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王墓から見下ろすペルセポリス。
IMGP8417.jpg
下の遺跡に戻り、ペルセポリス最大の見どころへ。
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それはここに残されたレリーフ。
当時、28にも及んだ古代ペルシャの属州から
貢ぎ物が送られてきたシーンを描いたもの。
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ラクダも貢ぎ物。
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貢ぎ物の品々や人々の服装など
その違いを見比べているだけでも、あっという間に時が経つ。

その領土は西はアルメニアやパキスタン
東はエジプト、エチオピアにまで及んだというから圧巻だ。

なんて躍動感のあるレリーフ・・・
IMGP8486.jpg

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ペルセポリスだけで丸一日見学してもし足りないくらい
見応えのある遺跡だった。

私たちがあんまり遅いんで
心配した運転手さんが入口まで出迎えにきてくれてた。
IMGP8276.JPG
このおじさん、何気に他人とは思えない親近感。
私の父とその親友のNさんのどちらにもよく似てる。
まるで二人を足して二で割ったような顔〜(^o^)

一緒に暮らした記憶のほとんどない父。
もう一生逢うことはないのだろうと思っていた。
それが、いまはフツーに親子してる。
人生って不思議だな。。。

果てない世界旅行に出た娘に
そんな父がたま〜に送ってくるメールはこんなのばかり…
ーーーーーーーーーー
昨日来日したポールマッカートニーが
相撲を見に行って興奮していたそうです。

本当は柔道の方が好きなのに、ネ

ヘイジユード
ーーーーーーーーーー
こんなふうに歳をとりたいな…と心底思う娘であります。

それにしてもこのおじさん、めっちゃいい人、めっちゃ紳士♪
ブレーキの掛け方とか、すっごく気遣ってくれたり
たびたび自前のチャイやお菓子を振る舞ってくれたり
私たちを待っている間は英会話のテープを聞いて勉強したり。

本当は(私たちにしては珍しく…笑)
チップをいっぱい弾んであげたいところなのだけど
手配してくれたオランダの人から
「ゼッタイにチップはあげないで!」と念押しされている。
そして当然、おじさんはチップを請求することはなかった。

イランで出逢ういい人は、本当にどこまでもとことんイイ人だ♪

そして・・・
イランの観光地のチケットはどうしてこんななの???
IMGP8536.jpg
これ、今日行った四つの施設の入場券。
二人分で計80枚で〜す ┓( ̄∇ ̄;)┏

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posted by けいこ at 22:22| Comment(0) | イラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古代ペルシャのキセキを巡る旅・前編

イラン=ペルシャだと知った瞬間をいまでも覚えてる。

それは、恥ずかしながら二十歳の頃。
父とその友人のイラン人Mさんと一緒に
ペルシャ料理店に連れられて行ったとき。

古代ペルシャ、ササーン朝だかアケメネス朝だか
そんな言葉は世界史の授業で聞いた気がするし
ペルシャ猫やペルシャ絨毯も子どもの頃から知っていたけど
それまでは「イラン」という国が
「ペルシャ」とまったく結びついていなかった。

そんなイラン=古代ペルシャの遺跡を
自分の足で見て歩く日が来るとは、当時夢にも思わなかった。

さらに思えば・・・(当時既に知り合ってはいたけど)
この人と結婚するなんてのも、夢にも思わなかったな。。。
人生って本当にわからないな(笑)

オランダ人のグループに助けられ
あれよあれよと言う間に手配されたタクシーで
今日はシーラーズ郊外の古代ペルシャ遺跡巡りに出発だ。

今日の運転手さんは
いままで各国で乗ってきたタクシーの中でも一二を争う
素晴らしい運転手さんだ!と気付いたのはスタートしてまもまく。

車窓から写真を撮る私たちを見て
すかさず路肩にクルマを停め、窓をキレイに拭きはじめたw(゚0 ゚)w

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何十年ぶりかの大雪のお陰で、砂漠が一面銀世界。
IMGP8224.jpg
最初の目的地まで結構走った。
それもそのはず、シーラーズからは約130キロも離れている。

ここは訪れる観光客もそんなに多くはないだろう。
でも、遺跡好きの夫にはゼッタイに外せないスポットらしい。

その名はパサルガダエ。(ちなみに世界遺産)
古代ペルシャ・アケメネス朝の最初の首都が置かれた場所だ。

ここの目玉はこれ。
IMGP8225.jpg
キュロス2世というアケメネス朝の初代国王のお墓。
とにかく巨大。見るからにお墓とわかるそのフォルム。
紀元前6世紀頃からここにこうしてあるのだから、たいしたもんだ。

パサルガダエの敷地は広大で、みどころが点在している。
IMGP8239.jpg

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ここにはペルシャ式の庭園があるらしいが
雪に覆われて全貌は掴みきれない。
こうなったら今日はもう、この雪景色をとことん満喫するしかない♪
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これは神殿跡?

マウンテンにも登るかい?と運転手さん。
IMGP8262.jpg
山の上には城塞跡のような遺跡が見える。
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到着〜!
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パサルガダエ(アケメネス朝の最初の首都)が
この裾野にかつて栄えていた。

シーラーズ方面に戻りつつ次の目的地へ向かう。

正面になにか見えてきたぞ(*゚ο゚)
IMGP8279.jpg
あれは岩窟墓だね。

そう、古代ペルシャの王様たちの墓だよ!と夫。
ここはナグシェ・ロスタム。
古代ペルシャ・アケメネス朝の王墓の遺跡だ。

これは王様かな?(笑)
IMGP8284.jpg

IMGP8298.jpg
岩に掘られた王墓のレリーフ。
目を凝らしてよ〜く見ると
上方にあのゾロアスター教のシンボルが掘られている。
IMGP8302.jpg
そしてこの岩窟墓というスタイル。
フェティエ(→トルコの家庭で魚の食べ方を教わる)など
トルコ各地で見てきたそれらを思い出す。
やっぱりなんらかの関連はあるのだろうか?

下の方のレリーフはササーン朝時代のものらしい。
IMGP8296.jpg
ここであのオランダ人グループに遭遇!
彼らもとっても楽しんでいる様子で何よりだ(^ ^)

この岩窟墓からクルマで数分のところにあるナグシェ・ラジャブ。
ここにも古代ペルシャ・ササーン朝のレリーフが残されている。
IMGP8333.jpg
というけれど・・・一見、ただの岩場。

奥に進み、岩場の隙間を覗いてみたら
IMGP8329.jpg
こんなところにレリーフがあったよw(゚0 ゚)w
IMGP8325.jpg
なんかこの雰囲気もトルコのボアズカレにあった
ヤズルカヤによく似てる〜〜〜!
(→これは必見!世界遺産ハットウシャとヤズルカヤの遺跡)

これを見てると、古代ペルシャとヒッタイト帝国
やっぱり某かの関連があったのだろうと自然に思えてくる。

そんな遠い昔の世界に思いを馳せると
なんだかワクワクしてくるから不思議♪

今日のクライマックス、ペルセポリス編に続きます。

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2014年01月07日

異教徒は入れない?

いや〜昨日は大変だった。
昼の1時にバスに乗り、Shirazシーラーズの宿に着いたのは夜中の2時半。
まぁあの大雪の状況を見たら、目的地に辿り着けただけでもいい方なのかも…

一夜明け外に出てみると、街は雪でとんでもないことになってた。⛄
IMGP8024.JPG
雪が積もり固まって氷みたいなってるとこもあれば、
一部は溶けかかって食べ残しのかき氷みたいな状態になってる。
IMGP8030.JPG
しかも、排水設備が整ってないため
氷水が路上に溜まってしまい歩くのに一苦労だった。
シーラーズは砂漠の中にある街だから
多分雨が沢山降ることを想定してないんだろうね。😞

でも屋根のあるバザールに入っちゃえば、雪がないから歩きやすい。
IMGP8035.JPG
バザールに入るまでは、かなりヤバかったけどね。

シーラーズの街中をずーっと続くバザールを通り、
行きたかったシャー・チェラーグ廟にたどり着いた。
ここはイスラム教シーア派の重要な巡礼地。
そのため、この場所は異教徒にとても厳しいという噂が...😵

中庭には入れるけど廟の中には入れず、
女性はチャドルをしないと中庭さえも入れてもらえないらしい。
うーん、なかなか敷居が高いな…と思いつつ、
まずはオレだけ入口に行ってみた。

入口には長い髭のおじいさんがいて、荷物のチェックをしていた。
全ての持ち物に対して「これは何?」って聞いてくるし、
挙げ句の果てに「どこから来た?」とか質問され、
結構大変だな〜と一瞬思った。

でも、荷物チェックが終わるとおじいさんは
「遠いとこからよく来てくれた。ようこそシーラーズへ。」って
急にフレンドリーになり、オレを中庭に通してくれた。
IMGP8038.JPG
お〜キレイだ!予想以上だ!!
IMGP8040.JPG
これは嫁さんも見ないともったいない!
それに、このおじいさんならチャドルを持ってない
嫁さんも通してくれるかもしれない。

一旦入口に戻り、
「すみません、嫁さんを入れてもいい?」ってそのおじいさんに尋ねたら、
「女性の入口は別だから、そっちへ行くように。」と教えてくれた。
そうか〜まぁ仕方がない。チャドルないけど、多分どうにかなるだろ。

嫁さんは女性用の入口に入っていった。
待つこと数分、嫁さんも無事中庭に入ってこれた。
チャドルは入口の人が貸してくれたらしい。
よかったよかった。ε-(´▽`)

よし、ここまで来たらダメもとで異教徒は入れないという廟にも行ってみよう!
中庭を見渡す限り明らかに外国人観光客っぽいのはオレたちしかいないから
どうなるかわからんけど、さりげな〜く普通に入ってみよ〜っと。

廟に入るには靴を脱ぎ、靴を預けなければならない。
ここでイスラム教徒じゃないやつは出てけ!とか言われたら仕方がない。
そん時はそん時だ。👊

靴を脱ぎ、預け場所で「サラーム(ペルシャ語で『こんにちは』)」と挨拶し
靴を渡すと、特になんの問題もなく靴を預かってくれた。
お〜よかった!中に入れるぜ!!

中は鏡で装飾され天井や壁が超キラキラしてた。✨
イランのイスラム教建築は青い色のタイルやモザイクが特徴だけど、
こういう鏡ばりみたいなのもイラン特有のスタイルらしい。
IMGP8037.JPG
そして何よりも印象に残っているのは、みな真剣にお祈りをしていること。
どっちを向いても礼拝を真面目にやってる人達ばかりだから、
どこを見ていいのか困っちゃうくらいだ。
信仰心ってスゴいな〜と思うことはたくさんあるけど、
ここで祈る人達の眼差しには言葉では表現出来ない何かがあった。

一応無礼のないよう気をつけながら中を見させてもらい、霊廟の外に出た。
IMGP8043.JPG
矢印はいつも以上に包まってる嫁。

その後、シャー・チェラーグ廟の隣にある
マスジェデ・ジャーメにも行ってみた。
こっちに来てる人は少なかったけど、
ここはシーラーズで一番古いモスクなんだって。
IMGP8045.JPG
真ん中の四角い建物はメッカのカーバ神殿を真似て作ったものなんだそうな。

ところで...
雪が積もったせいかこの日はめっちゃ寒かった。{{{{{{(;>ω< )}}}}}}
歩いていても氷水だらけの街を歩くのはマジできつい。
とりあえず、とっとと宿に戻ることにした。
だって明日は朝からペルセポリスに行くしね!😃

実は今朝、あるオランダ人の旅人親子と再会したんだよね。
彼らとはヤズドの宿で一緒だったんだけど、
ここシーラーズでも同じ宿に泊まってて超ビックリ!

そして彼らを含む数人のオランダ人グループが
明日ペルセポリスに観光に行くらしく、オレたちを誘ってくれたのだった。
しかし、彼らのグループはツアーなため
部外者のオレたちが加わることはどうしても
保険とかの関係で出来ないってことが後から判明した。

そしたらそのオランダ人グループのツアーコーディネーターの姉ちゃんが
オレたちに格安で貸切タクシーを手配してることになった。
しかもペルセポリスとその周辺の遺跡(パサルガダエ、ナグシェ・ロスタム、
ナグシェ・ラジャブ)まで廻ってもらって全部で45ドル!
普通ならパサルガダエ1カ所のみの往復でも
タクシー代は60ドル弱位らしいから、これは助かる!🎵

せっかく知り合ったオランダ人親子と一緒に行けないのは残念だけど、
どうやってペルセポリスに行こうかな〜?って考えてた時に
どんどん話がいい方向に進んでいったのは超ラッキー!!✌

旅先でいろんな人と知り合っていくと、
その後でまた驚きの出来事があるから面白い!
これだから旅はたまんないね!!\(^o^)/

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【1月27日追記】
2月に日本でこんなイベントがあるそうです!
ーーーーーーーーーー
《さぁ、人生を変える旅に出よう。》
http://tabippo2014.com/

日本最大級の旅イベント「TABIPPO2014」開催決定!
今年は東京と大阪の2都市で同時開催!
タレントの眞鍋かをりさん、登山家の栗城史多さんなど
豪華ゲスト続々出演決定中!

あなたの夢への一歩、踏み出してみませんか?

以下開催概要
========
東京会場
【日時】2014年2月4日(火)
【場所】渋谷公会堂
http://www.shibuko.com/

大阪会場
【日時】2014年2月11日(火/祝)
【場所】オリックス劇場
http://www.orixtheater.jp/

【料金】
一般3000円
学生2500円
※料金は当日受付にてお支払いください。
ーーーーーーーーー

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2014年01月06日

まさかの高速反対車線逆走!ヤズドからシーラーズ12時間のバスの旅

宿で朝食をとっていたら
いまヤズドに到着したという香港人の若者3人がやってきた。
今日は雪が降ってるよ〜!と彼ら。

近日中に雪が降る予報と噂には聞いていたけど、ホントに当たった。

それでも私たちは予定通りに宿を出てバスターミナルへ向かった。
午前10時のバスで次の目的地シーラーズへ行くためだ。

ターミナルに着くと一面雪景色。
待合室で待機していたら・・・
雪の影響で10時のバスは12時半に変更になったと伝えられ
12時半発のバスの切符が新たに発行された。

こうなったらどうしようもない、ただただ大人しく待つのみ。
他にも外国人旅行者が数人。
声を掛け合い、お菓子を分け合い(笑)、バスを待つ。

待合室で、普段あまり観る機会のない
イランのテレビ番組を観られたのは面白かった。

コーランテレビ(?)のようなチャンネルでは
モスクで参拝する人々の様子と
字幕になったコーランの節がひたすら流れていた。

予定を少しオーバーして1時過ぎにバスは出た。
IMGP8014.JPG
シーラーズまでの予定所要時間は6〜7時間。
でも、この雪の影響でもう1〜2時間増になるかも。
夜の9時10時には着ければいいかなぁ・・・なんて考えていた。

バスが出て約3時間、トイレ休憩に停まったモスク。
IMGP8018.JPG
紙を使わずに水で洗い流すのが一般的なイスラム圏。
寒空の下、お水でお尻を洗われている子どもの泣き叫ぶ声が響いていた。

ちなみに公衆トイレはもちろん
飲食店などのトイレにも紙はないことが多いので
紙を使いたい旅行者は必携です!

時間配分的に(予定所要時間6〜7時間のうち3時間経過しているので)
シーラーズ到着までもうトイレ休憩はないだろう・・・
(たとえバスの到着にもっと時間がかかったとしても)と
暖房のガンガン効いた車内で、ひたすらに水分は控えた。

この作戦がこんなにも功を奏すとは、この時は想像もしなかった。。。

到着予定時刻7時は当然オーバー。でも8時になるころには
道路脇に見える表示のシーラーズへの距離がだいぶ近くなったように思えた。

近くなったように思えた・・・が
ここからが信じられないくらい長かった。。。

あれ?渋滞が始まった???と思ったら
クルマの列にまったく動きがないまま1時間経過。

やっと動き始めたー!と思いきや、また停止。
2時間掛けて1キロも動いてないんじゃないか?という状況。

煙草を吸いたい若者たちがバスを降りて
しまいに雪合戦をはじめても、バスは余裕で停まったままだ。。。

廻りにはとうとう反対車線を走り出すクルマも現れた。

率先して雪合戦をしていたバスの車掌役の若者が
しびれを切らして少しでも隙間のあるところへとバスの誘導をはじめたのが
バスが停まってから3時間は経ってからだ ┐(´〜` ;)┌

誘導作戦のお陰で少しずつではあるけれどバスは前に進んでいった。
そして、どうしてこんなに渋滞しているのかようやくわかり始めた。

この地方に何十年ぶりともいわれる大雪が降ったお陰で
雪道対策が不十分なクルマ(とくに大型車)が
あちらこちらで立ち往生しているのだ。

そのクルマを避けるためにスピードを落とす後続車が
あとからあとから同じように立ち往生していく負の連鎖。

これじゃあ、避けても避けてもキリがない。
とうとう私たちのバスも反対車線に乗り出した。

午前0時を廻るころまでは、車内の乗客たちも
携帯でひっきりなしに知人友人から連絡がきているようだったが
相手も待ちくたびれたのか、その数も段々と少なくなってきた。

ようやくシーラーズのバスターミナルに着いたのは午前1時半。
乗車してから丸12時間以上経過!
最後のトイレ休憩からは9時間経過!!!

水分控えておいてホントヨカッタよー(T-T)
というか、みんなはまったく平気なのかホントに謎だ。。。

まともな食事をとれないのはなんとか堪えられる。
多少のつまめるようなものはバスの中でも配給されるしね。
だけど、この生理現象は皆どうやって耐性をつけるのだろう?

それにしてもバスの運転手さんには心から感心した。
交代要員もなく、丸12時間以上
この悪路をまったく腐る様子もなく安全運転で完結!
食事もとらないで、乗客の私たちですらくたびれるのに
すごい!の一言に尽きる。
降り際、メルシー!!!と声を掛けたら笑顔で返してくれた(^_^)

無事に着いたー!と思ったのも束の間
通常、こんな時間にバスが着くこともないうえに
何十年ぶりの大雪に見舞われたシーラーズのバスターミナルに
タクシーは一台もない。。。

外国人旅行者同士で声を掛け合って
ターミナル外の幹線道路まで出てみた。

やってくる一般車両に声を掛けてもツレナイ返事ばかり。
もう・・・ムリかな?

誰かの情報で、しばらく歩いた先に某かの宿があるらしいというので
そこまで行くしかないかと、皆で歩きはじめた矢先
奇跡的に「タクシー」と声を掛けてきたクルマが停まった!!!

予定していた宿に無事到着できた午前2時半。
横になって眠れることに感謝〜(T-T)

香港(広東語)でありがとうは「多謝(ドーヂェ)」
今日も読んでくれてありがとう♪ 多謝 \(^o^)/
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