2015年2月より日本に帰国しています。
旅の間にお世話になった友人たちに日本を案内したり。
日本にいながらも相変わらず旅心地な日々を過ごしています。
旅日記はまだ続いていますので、たまに覗きにきてください(^_^)

2014年12月01日

人と「会う」ということ

滞在中のSiracusaシラクーサはシチリア島にある小さな町。

でも、世界遺産に登録されてたり、
世界史において大事な場所の一つだったりするし、そこそこ有名。
だからずっと、一度は来たいな〜って思ってた。

だけどオレたちはシラクーサに来たことがなかった。

何故かというと、
オレたちにはシラクーサ出身のイタリア人の友達が一人いるんだけど、
その友達はクラシックギター界じゃ結構知られてるギタリストで
世界各地を飛び回ってて、だからできることなら
その友達にシラクーサで会いたかったからなんだよね。

ちなみにその友達は何年も前に日本に住んでたことがあって、
嫁さんが行ってたイタリア語の学校の先生でもあったんだ。

その頃にオレたちは友達になったんだけど、
彼がギターを弾くとは聞いてはいたものの
どんなジャンルの音楽やってるとか詳しいことは知らずに
ギター持って彼の家に遊びに行っちゃって、
あまりのレベルの高さに愕然としたんだよね〜

後で知るんだけど、
その彼はクラシックギターのコンテストの
世界大会に出て賞をとっちゃうような人でさ。(汗)
オレとは次元が違う。違いすぎる。もう笑うしかない。

でもオレたちは、彼がそういう世界大会に出たとか聞いても
別に媚を売ったりしないし、な〜んにも変わらない。
だからなのか、彼とオレたちは馬が合って
普通に飯食いに行ったり友達づきあいをしてたんだよね。

そしてその彼がシラクーサに戻ることになったから、
これはある意味チャンスだと思って
今回の長旅の間にシラクーサに来ることを計画してたんだ。

ところが!
オレたちが今回このシラクーサに来るタイミングで
彼は別の場所に行かなくちゃいけない用事が
できちゃったらしく、会えなくなっちゃった...

彼が色々と忙しいというのはわかっちゃいるが、
ちょっと残念。
オレたちがシラクーサにいる間に会いたかったんだけどね。

まぁ仕方ない。
今日はシラクーサ最終日。
ここ数日お世話になった地元の人に挨拶してこなくちゃ

まずは何度も食べに行ったジェラート屋さん。
IMGP1172.JPG
美味しかったから、ほぼ毎日行ってた。(笑)

働いてたこのイタリア人とスリランカ人の店員さん達も
めっちゃフレンドリーだったしね。
IMGP1174.JPG
特にスリランカ人の兄ちゃんの方は
オレたちがイタリア語だけじゃなくて
片言のシンハラ語(スリランカの言語)を話すもんだから
すっげービックリしてたのが印象的だったな。(笑)

そして、これまた何度も買いに行った市場の魚屋さん。
IMGP1108.JPG
新鮮な魚やエビをおまけしてくれたっけな。
本当にありがとね!

こんな感じで色々話をして、
そろそろ宿へ戻ろうかな〜って歩いていたら
楽器屋さんを見つけた。
IMGP1169.JPG
あ!こんなとこに楽器屋があったんだ!!

せっかくだから覗いてみようかな。
IMGP1166.JPG
中には色々楽器がたくさんある。

特に弦楽器が充実してた。🎵
IMGP1164.JPG
マンドリン?

ギターの親戚?
IMGP1165.JPG
見たことないな〜

こっちはバンジョーみたい。
IMGP1163.JPG
色々と面白い楽器が並んでるから、
お店の人に話しかけてみた。
そしたらこの人もいい人だったから話が弾んでしまった。(笑)

店員さんとの話が盛り上がっていく中で、
こんなことを聞いてみた。

オレ:
そういえば、オレたちのイタリア人の友達で〇〇〇〇〇っていう
シラクーサ出身のギタリストがいるんだけど知ってる?

店員さん:
〇〇〇〇〇?もちろん知ってるわよ!
クラシックギターの世界じゃ有名な人だし、
ここに弦を買いに来るもの。
あそこの壁にサインもあるのよ〜〜〜!!

IMGP1168のコピー.JPG

マジかい!?
なんて世界は狭いんだろう!!

今回オレたちは友達の〇〇〇〇〇に
このシラクーサでは会えなかったけど、
いつかどっかで会えるんだろう。

だけど、もしかしたら会えないかもしれない。
会えるか会えないかは、誰にもわからない。

シラクーサで出会った人達、
例えばジェラート屋さんや魚屋さんのみんなとも
いつかまた会いたいな〜って思う。

会えたらいいな〜とは思いつつ、
会いたい人には会える時にまたは会いたいと思った時に
会っといた方がいいな!と強く思ったシラクーサの夜でした。🌙


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リサイクル in イタリア

Siracusaシラクーサに滞在して数日が経った。
でも、何日いても見るところがあるから楽しい。(笑)
IMGP1130.JPG
今日はオルティージャ島の方を重点的に探索だ!

普通の路地がとっても絵になる。
IMGP1157.jpg
歩いているだけでも楽しくなるよね。

こんな小道を抜けて向かった先は大聖堂。
IMGP1132.JPG
元々は7世紀頃に建設されたものらしいけど、
シチリアがイスラム教徒の人々の支配下にあった頃には
モスクになってたし、大地震で壊れたこともあったりして、
今の形になったのは18世紀。

中はとっても厳かな感じ。
IMGP1140.jpg
そしてこの大聖堂には、
とっても古いものがあるんだよね。

その古いものとは、この柱。
IMGP1142.jpg
なんとこれは紀元前5世紀頃の古代ギリシャ時代の石柱なのだ!

実はこの大聖堂、
古代ギリシャ時代の神殿があった場所に建設したらしく、
その神殿にあった巨大な柱を流用してるらしいんだよね。

だから大聖堂の外壁にもこんな感じで
神殿の柱が埋め込まれてる。
IMGP1148.jpg
ある意味、究極のリサイクルだよね!
それにしても昔の人の発想力ってすごいよな〜〜〜

しかし、既存の物を(もし使えるのなら)使っていくとか
他のものに利用していくという発想は、
普通というか当然というか、
逆に言えばそれができないとマズいんじゃないの?ってオレは思うんだ。

壊れたわけでもないのに古くなったからと言って
まだまだ使えるのに使わなくなったり、
新しいものに買い替えたり、捨てちゃったり。

オレたちは世界の各地を旅してきたけど、
いろんな国や地域で80〜90年代の日本の中古車が
今でもたくさん現役で走っているのを何度も見てきた。
古い日本の中古車の話 in 南米(こっちも見て見てね!)

だから新しいものが絶対的にいいとはあんまり思えなくて、
古いものでも使えるうちは活用した方がいいんじゃないのかな〜
って思うんだよね。

ノーベル平和賞を受賞したこともあるケニアのマータイさんが
数年前に「もったいない」っていう言葉を取り上げて
話題になってたことがあったよね。

だけど、話題になろうがならなかろうが、
人類はリサイクルとか
消費の裏で何が起きているのかということを意識した方がいいと思う。

そんなことをシラクーサの大聖堂で感じたオレでした。



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2014年11月30日

シラクーサの魅力

シチリアのSiracusaシラクーサ。
ここは世界遺産の町。

シラクーサは昔(紀元前200年ころまで)、古代ギリシャの一部であり、
その後は古代ローマに支配されたという経緯がある。
だからここには古代ギリシャや古代ローマの遺跡が沢山あるんだよね。
IMGP0951.JPG
ここにも、そこにも、あっちにも!

何しろ、いたるところに!
IMGP0997.jpg
こんな風に、普通の公園の中にいきなり遺跡があったりとか。(笑)

教会の下とか。
IMGP1019.jpg
すごいよね。

こちらは古代ギリシャの時代の劇場。
IMGP1042.JPG
当時の収容観客数は、なんと15000人

でかすぎて、笑うしかない。
IMGP1052.JPG
直径140mくらいあるらしい。

シラクーサの遺跡はたくさんあるから、
もう一つのブログで色々紹介してるので
そっちも見てみてね!
SCOPERTA DI GOLOSI

でもね、シラクーサの魅力は遺跡だけじゃないんだな。
IMGP1082.JPG
さすがは地中海に浮かぶシチリア島、綺麗な海がある。

そして、普通の南イタリアの田舎町的な雰囲気がたまらないんだよね〜
IMGP1084.jpg
港の近くでは魚釣りしてるおっちゃんがいたりしてさ。

何釣ってんの〜?って話かけりゃ
これだよ〜!って見せてくれる。
IMGP1083.jpg
この魚は焼いて食うとうまいんだとか、
こいつは日本にいるのか?とか、
いきなり赤の他人が魚談義で盛り上がっちゃう。
こういうイタリア人の気さくなところがオレは好きなんだな。

日が沈み、暗くなっていくシラクーサ。
IMGP1085.JPG
おっちゃんは近くで遊んでたちびっこ(孫?)を連れて帰っていった。

そして夜。
IMGP1099.JPG
ライトアップされた大聖堂。

ただウロウロするだけでも楽しくなるシラクーサ。
めっちゃ気に入った。
また来たいな〜〜〜〜


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シチリアの海の幸のあまりのウマさに涙が出るぜ!

シチリアのSiracusaシラクーサは港町。
だから新鮮な海の幸が、毎日市場に並ぶ。
IMGP0979.jpg
先日もそんなことを書いたけど、これ本当にホントの話。
IMGP1107.JPG
大げさに言ってるわけでもないし当然ながら嘘じゃない。

でも普通に旅をしていると、
こういう新鮮な魚ってレストランに行って食うしかない。
なぜなら、基本的には一般的な宿には
宿泊客が使えるようなキッチンがないからだ。

だがしかし、逆に言えばキッチンがあれば料理ができちゃうよね。
しかも自分で新鮮な魚を市場で仕入れ、
レストランよりもはるかに安く好きなだけ食えるわけだ!(笑)

だからオレたちは、なるべくキッチンが使えるような宿を探したり
Airbnbみたいな普通の家に泊まれるサイトを利用して宿泊するんだな〜

ということで、
普段オレたちが宿でどんなものを作って食べているのかを
ちょっとだけ見せちゃおう!

これは今日買ってきた魚。
IMGP0999.JPG
ヒメジとカサゴの仲間かな。

これにエビ、シラス、トマト、玉ねぎ、イタリアンパセリ、
ニンニク、ペペローニ等を加えて煮込んで
Zuppa di pesceズッパ・ディ・ペシェ(魚介のスープ)の出来上がり!
IMGP1005.JPG
魚はウロコをとるけど頭はそのままで、
エビは殻ごと入れるから、スープにダシが出てメチャうま!!

こちらはエビとシラスのカルパッチョと
近くのパン屋で買ってきたフォカッチャ。
IMGP1004.JPG
エビは殻をとっただけ。
生のシラスはそのまんま。
オリーブオイルと塩をかけただけ。
レモンを絞っても美味しい。

素材がそのまんまで美味しいから、
特に難しいことをする必要なし。
新鮮だから魚臭さとか全くないしね。

こんなのが毎日食えちゃうわけ。
これはマジでたまらんよ〜〜〜!

だからキッチン付きの部屋で数日まったり過ごす旅ってのを
ぜひやってみてほしいな〜〜〜って思うんだよね。

数日同じとこに滞在してると地元の人と仲良くなれるし、
時々おまけしてもらえたりするよ!
IMGP1109.JPG
こちらはシラクーサの魚屋さん。
本当にお世話になりました!!

シチリアで是非とも新鮮な海の幸を堪能してみてほしい!!!!


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2014年11月29日

信じられないけど、ホントの話

古代ローマよりもさらに古い、古代ギリシャの時代から栄えていた
シチリアの都市Siracusaシラクーサ。
IMGP0980.jpg
故に、街を歩けばたくさんの古代遺跡を目にすることができる。

それにしたって、
住宅地の中にいきなり古代の遺跡があるなんてね!
IMGP0981.jpg
でもこういうのって、こっちではあくまでも普通な光景。

しかしその反面、
こういう感じの近未来チックな建物はあんまりない。
IMGP0983.jpg
ちなみにこの建物はこんな雰囲気なんだけど、
実はキリスト教の教会なんだよね。
しかもイタリアではそこそこ有名なカトリックの教会らしい。

ところで、知ってる人も多いだろうけど
イタリアってカトリックの総本山バチカンがあるくらいだから、
荘厳で歴史の古〜い教会や大聖堂がイタリア各地にたくさんある。

それらと比べるとこの教会ってなんかこう趣がないというか、
大きいけれど新しくてイタリアの教会っぽくない。

じゃあなんでこんな教会が有名かっていうと...
IMGP0990.jpg
この教会内にあるマリアさんの像が特別だからなんだそうな。



え?何が特別かって??



このマリア像は奇跡のマリア像なのだ〜〜〜❗
全然説明になってねーな。(苦笑)
それでは、どんな奇跡が起こったかというと...
IMGP0988.JPG
約60年前のある日、工場で生産された石膏製の
なんの変哲も無いこのマリア像が、
ポロポロと涙を流したっていうんだよね!

しかも、そのマリア像の涙に触れた沢山の人の
病気が治ったんだそうな...
その数はなんと290人!

スゴい!凄すぎる!!

こういう奇跡的な話があったとしても
それが数百年前の出来事だったらすれば、
これってまぁあくまでも伝説ってやつだよね〜〜〜と
あんまり信じることができない。

でもこのマリア像の涙の話って、
たったの60年前の出来事。
勘違いじゃなの〜?って言うには新しすぎる。

しかもこのマリア像が流した涙が、ただの水じゃなくて
人間の涙と同じ成分だということもわかったらしく、
これまためっちゃビックリだよね〜〜〜!

世の中って不思議なことがあるもんだ
IMGP0986.jpg
(↑教会の中でマリアさんにお祈りをする女性。)

ここにあるものは、まさに奇跡のマリア像。
IMGP0984.jpg
教会に掲げられた横断幕にも、それが書いてある。

神様ってやつはいるのかいないのかわからんけど、
オレたち人間には説明できないとんでもないことが
色々起こっているのは事実であり、
このマリア像から涙が流れたことは
信じられないけどホントの話なんだな。

いや〜スゴい。
スゴいとしか言えない。
奇跡って起こるんだね〜〜〜〜


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