2015年2月より日本に帰国しています。
旅の間にお世話になった友人たちに日本を案内したり。
日本にいながらも相変わらず旅心地な日々を過ごしています。
旅日記はまだ続いていますので、たまに覗きにきてください(^_^)


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2013年12月16日

アルメニアの世界遺産を見に行こう

この日の朝10時、
アルメニアArmeniaの首都Yerevanエレヴァンの気温はなんと!

−7℃!!寒いはずだ…{{{{{{(;>ω< )}}}}}}
そして、この日の予想最高気温は0℃。
外に出かける気が失せる...バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

でも明日にはイランに向けて出発する日。
だから、最後に気合いを入れて(?)
エレヴァン近郊の観光をすることにした。
向かった先はアルメニアの世界遺産の一つ、エチミアジン大聖堂。ひらめき
IMGP6867.jpg
ご覧のとおり外側が修復中なのと
教会内部の撮影が厳禁だったことがちょっと残念だったけど、
内部の絵画や建物全体に施された彫刻は本当に素晴らしかった。
今までに見てきた教会とはちょっと違ってて、さすがは世界遺産という感じ。

例えば、この教会の正面入口。
IMGP6864.jpg
パッと見は絵にしか見えない扉の周りの部分は、
よ〜く見ると実は彫刻なんだよね。
IMGP6865.jpg
全てが彫刻で立体的に表現されてて、ちょっと感動したよ。

こっちは別の教会。スルブ・ガヤネ教会。
この教会も世界遺産に登録されてる。るんるん
IMGP6873.jpg
ちなみに今日も、H君と一緒にここまで来た。
もしオレたちだけだったら
ここには来なかったかもしれないから、H君にはホント感謝だね。

でも今日でH君ともお別れ。
彼は明日グルジアのトビリシへ向かい、
オレたちはイランのテヘランに出発だ。
H君、数日間ありがとね!
そして、いつかまたどこかで会おぜ!!\(^o^)/

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posted by なおのぶ at 22:22| Comment(0) | アルメニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

アルメニアのサンタはいつやってくる?

日曜のYerevanエレヴァン。
今日もHくんと三人で散策。
IMGP6738.JPG
街の中心にあるスケートリンクを抜けて
カスケードと呼ばれる巨大階段を目指す。
ちなみに現在の気温マイナス5度(^ ^)

何を意図しているのかよくわからない像があちこちにあるのは
旧社会主義国にありがちなパターン。
IMGP6747.JPG

IMGP6744.JPG
巨大階段、向かって左側の内部には
ちょっとしたギャラリーとエスカレーターがある。
(向かって右は有料の美術館らしい)

時折、外の踊り場に出られる。
雪景色のエレヴァンが霞んで見える。
IMGP6767.JPG

IMGP6758.JPG
踊り場にもこれまた意味不明なオブジェ。

エスカレーターで登れるとこまで登ってみたら
その上はまだ工事中だった(;゚∀゚)
IMGP6771.JPG
この上の高台にある公園を目指しまだまだ登る。

すると「どこに行きたいんだ?」とガードマンのお兄さん。
私のカメラを手に取って
私達の写真を撮ってくれるのかな?と思ったら・・・
IMGP6775.JPG
オレの写真撮ってくれよ〜っだって(笑)

公園の中とは思えない光景が広がる。
IMGP6783.JPG
三人連れだからなんとか頑張れるけど
この寒さ、正直かなりシンドイ。
IMGP6794.JPG
ようやく公園らしいものが見えてきた。
けれど、人気はほとんどない (;^ω^)
IMGP6795.JPG
観覧車の向こうにみえる像はアルメニアの母。
昔はここにスターリンの像が立っていたそうだ。
IMGP6808.JPG
勝利を記念して建てられたというアルメニアの母の周囲は
周囲は戦車やらミサイルやら戦闘機で囲われていた・・・

夕食は西アルメニア料理店「Anteb」にて。

その名の示す通り、Anteb(Ayntap)とは
現トルコの都市ガズィアンテップ(Gazi Antep)のこと。
じつはそのむかし、アルメニア王国は
ガズィアンテップまでの領土を支配していたため
トルコ料理とアルメニア料理は被っているものが多い。

ラフマジュン(トルコ風ピザ)にアイラン(ヨーグルトドリンク)。
IMGP6820.JPG
アルメニアではラマジョにタンという名前。
IMGP6822.JPG
本場ガズィアンテップの美味しいレストランでも食べた
茄子とお肉のケバブ。

あ!そうそう、いまさらなんだけど・・・
Hくんからの質問を受けてひとつ気付いたんだよね。

世界各地でケバブ屋と呼ばれているほとんどは
正確には「ドネルケバブ」屋なんだよね。
(大きなお肉の塊をグルグルと廻しながら焼いているヤツ)

ケバブとはそもそも焼くという意味の言葉らしく
トルコ(及びその周辺)でケバブとは
焼いて調理したもの全般を指しています。

IMGP6829.JPG
厳寒の夜空の下、小さなクリスマス市が開いていた。
IMGP6828.JPG

でもサンタクロースの絵の横には
メリークリスマスでなく
なぜかハッピーニューイヤーの文字・・・

なんでだろう〜?と思っていたら
アルメニア正教では12月25日よりも1月6日の方が重要で
サンタさんのプレゼントも6日なんだって。

12月25日よりも1月6日の方を重要視する
キリスト教の宗派がある話は聞いてはいたけれど
他の正教でもそうなのかな?

ほんと、世界のことを知れば知るほど
知らないことだらけだってことを知るね。

今晩は無料だから一杯やってけ!と
ホットワインと美味しいソーセージをご馳走に(^_^)
IMGP6831.JPG
心も身体も温まるひととき。
でも・・・やっぱ寒いわ〜((´д`;)))

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posted by けいこ at 22:22| Comment(2) | アルメニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

エレヴァンの街歩き

今日もH君と一緒に街を散策。🎵
ここはYerevanエレヴァンの中心部の南側、
Aram St.とBuzand St.の間にある公園でやってた蚤の市。
IMGP6776.JPG
ここには、いろいろ面白いものが売られてる。
サダム・フセインが描かれたイラクのお札や
大英博物館で見たジンバブエの100億ドル札や500億ドル札とか。
IMGP6778.JPG
トビリシの蚤の市で見かけた旧ソ連のバッジとか勲章なんかも沢山あったね。
コレクターにはたまらんだろうな。😃

その後、街の南側にある大きな市場に行った。
IMGP6787.JPG
ここには何でも揃ってる。

まずは肉屋。
左は毛を毟りたての七面鳥、右は牛タン、
そして真ん中にあるのは、恐らく羊か牛の脳ミソだよ〜
IMGP6786.JPG
グルジアやアルメニアに来たらレストランのメニューに
脳ミソを使った料理が載ってるのを何度か見かけたけど…
いや〜ホントに食うんだね〜〜〜

ニワトリも売ってる。
IMGP6791.JPG
しかも、ふつーに生きてるよ〜〜〜w(゚0 ゚)w

ブタの頭、牛の足、マジで何でもあるね。
IMGP6797.JPG
トンソクってのはどこの国でもよく食べられてるけど、
牛の足ってのはあんま見たことないね。
どうやって食うのかな??

お次は魚屋。
どこの魚屋も大きい水槽を備えてて、生きた魚を売ってる。
これは生きてるチョウザメ。
IMGP6800.JPG
とっても活きがよくて、ピチピチしてたね。

これは魚卵。
日本のイクラみたいな赤い卵、昨日食べたような黄色い卵、
そしてキャビアみたいな黒い卵があった。
IMGP6789.JPG
魚屋のおじさんと話をして
どの魚の卵か聞いてみたかったけど、言葉が通じず断念。
でもおじさんは黒い卵の試食をさせてくれた。ありがたや〜(^ω^人)

ちなみに味の方はキャビアというよりはイクラみたいで、
食感は粒にハリがある感じだったね。
あったかい日本のご飯と一緒に食べてみたくなったよ。( ̄ー+ ̄)

その後、エレヴァンの街の教会へ。
IMGP6805.JPG
辺りは雪で真っ白だ。

その後向かったのは街中にあるブルーモスク。
アルメニアはキリスト教の国だけどイスラム教のモスクもある。
IMGP6810.JPG
ちなみにここも雪が積もって真っ白。
教会と比べると来る人が少ないからか、
雪が踏まれてなくてキレイだった。✨

夜はアルメニアの名物とも言えるBBQを食べに行った。
肉やマッシュルームをただ単に焼いただけなんだけど、
素材がいいのか炭火がいいのか、やたらとウマかったね。(*゚∀゚)=3
IMGP6812.JPG
ただ、注文を受けてから串に肉を刺して焼き始めるからけっこう待たされるし
メニューに書いてあるのに注文出来ない品も少なくないし、
ほんとにやる気あんのか?って聞きたくなる。
でもこのマイペースな感覚がアルメニア的なのかもしれないね。

だけどその反面、こんなこともあった。
食事の後宿へ戻ったら、閉まってるはずのない扉が開いておらず、
さらにはその扉に鍵がかかってて
部屋はおろか建物の中に入れないっていう最悪の事態!💦

宿の人に連絡しようにも自分たちの携帯からでは何故か繋がらず、
近くには公衆電話も全然見あたらない。
しかも雪が積もったエレヴァンの気温は、余裕で氷点下。
このまま外にいたらヤバいぜ!😞

とりあえずさっきまで食べてたBBQレストランに駆け込み、状況を説明。
すると、携帯電話を貸してくれたりして嫌な顔一つせず助けてくれた。
さらには寒がってるオレたちを気遣い、
アルメニア名物のコニャックARARATまで振る舞ってくれちゃうし。
IMGP6813.JPG
結局扉を開ける方法を宿の人から聞きだし問題は解決したものの、
もしBBQ屋さんの人達に助けてもらえなかったら
ちょっと大変なことになってたかも...💧

いや〜、マジで助かった。
ありがと〜〜〜!!!\(^o^)/

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2013年12月13日

国境なき料理たち

アルメニアの首都エレヴァン。
今朝はまず次のイラン行のチケットを買いに。

通称キリキアというバスターミナル。
IMGP6764.JPG
ここからイランのテヘラン行のバスが出てるはず。
だけど、それらしい表示は一切ナシ。

それでもかろうじてオープンしていた窓口で切符は買えた。
支払いは現金のみだったので
道路の向こう側にあるATMへお金を下ろしに向かった。

ATMの近くにはグルジアのトビリシでみたような
タンドールを使った美味しそうなパン屋があったから
ここでも買ってみた。

ひとつ、中身が何も入ってないパイ生地のみのパン(パイ?)を
買ったんだけど、これが信じられないくらい美味しかった♪

次に向かったのはセントラル・マーケット。
IMGP6702.jpg
どんな市場かな〜とウキウキで入ってみたら
近代的なスーパーマーケットだった👀

それでも、お肉売り場では大きな串刺しのお肉が並び
それらの串を焼く為の大きな釜があったり
お魚コーナーには、こんなに大きなナマズも泳ぐ生簀もあったり。
IMGP6768.JPG
なかなか充実したスーパー。

夫は例の如く黄色いイクラを購入。
IMGP6772.JPG
イクラといっても、たぶん鱒の卵だと思うとは夫談。

IMGP6698.jpg
半日街を歩いて思ったけど
アルメニアの人って感じがいい人が多いね〜♪
目と目が合うと微笑んでくれたり
道を聞くとわざわざ外に出て教えてくれたり。
外は寒いけど心は温かくなる(^ ^)

トビリシで再会したHくんと再々会の夕食。
IMGP6775.JPG
葡萄の葉でお肉を包んだこの料理、トルマ。
いままでトルコ料理として食べてきたけれど
発祥はアルメニアと言われてるそうな。

アルメニア料理と呼ばれるもののなかには
少なからずトルコ料理と同じようなメニューがある。

イスラムの国トルコ、キリスト教の国アルメニア。
隣国だけど、訳あっていまは国境は閉ざされている。
そんな前知識から勝手なイメージで
まったく違う文化背景かと思っていたけれど
こんなに似てるものがあったとは(´・∀・`)

そもそも今の国境が引かれる遥か昔から
これらの料理は食べられてきたんだよね。

似てるといえば・・・
トルコ語で「もしもし」は「アリョー」なんだけど
グルジアやアルメニアの人もよく使ってる。
アリョー圏ってどれくらいの範囲なんだろう?

つまらないことが気になる、私の悪い癖・・・(^_<)-☆
(元日スペシャル、来年もやるのかな?)

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2013年12月12日

グルジアのトビリシからアルメニアのエレヴァンへ

この日は朝からトビリシTibilisiからエレヴァンYerevanへの移動日。
朝9時にトビリシの地下鉄Avlabari駅前からミニバス(マルシュルートカ)が出ると
宿の人から聞いていたので、8時半ごろに駅前広場に行った。

これはAvlabari駅の駅前。
IMGP6708.JPG
まるで地元江東区によくあるようなマンションが建ってる。
なんか大島っぽい雰囲気。
わかる人にしかわからない話でスミマセン。<(_ _)>

これがエレヴァン行きのミニバス。
IMGP6710.JPG
EPEBAHはエレヴァンのロシア語表記。
アルメニア語だとԵրևանで、グルジア語だとერევანიになる。
どれもエレヴァンとは解読できない…
だから一応口頭で確認。これ、とっても大事。💡

ミニバスに乗って約1時間、グルジアとアルメニアの国境に到着。
IMGP6712.jpg
聞いてた情報よりも30分早い。
この運ちゃん相当飛ばしたな。(笑)

そして、ここからアルメニア!👊
IMGP6713.jpg
入国審査の前に左側にある事務所でアルメニアビザを申請。
料金は3000ARD(約1200円)で、事務所の横にある自動両替機で
ARD(アルメニア・ドラム)に両替して支払った。
入国審査はわりかしスムーズに終了。

ペースも早いし、結構いい感じじゃない?って思っていたら、
やっぱりタダじゃ済まなかった。
世の中厳し〜〜〜!😵

ミニバスが国境を越えて山の中に入っていくと、雪が降ってきた。
あっという間に辺りは真っ白。
IMGP6735.jpg
当然ながら除雪なんてされてない。
でも、車は進んでいく。💨💨💨

段々山が険しくなり、峠道は勾配がきつくなる。
IMGP6732.jpg
山の中の坂道で、凍った路面でタイヤが滑り前に進めない車が続出。
ドライバー以外の人が車を降りて必死に押してるが、ほとんど前進しない。
IMGP6731.jpg
全然タイヤがグリップしないから、かなり大変そう。💦
スタッドレスやチェーンを履いてる車はまだマシだけど、
ノーマルタイヤの車や、たとえスタッドレスだったとしても
溝が減ってる車が多いから、かなりヤバい。

(これ、とってもわかりにくいけど)トラックが路肩から落ちてた。😞
IMGP6733.jpg
オレたちが乗ったミニバスも時折滑って進まなくなり、ちょっと焦ったね。

立ち往生してる車を避けたり
スリップを防ぐために徐行運転になる為かなりの時間をロスしたものの、
16時頃どうにかエレヴァンの街に到着!✌
IMGP6744.jpg
山の中よりは若干少ないけど、こっちも結構雪が積もってた。⛄

明日は大丈夫かな〜〜〜??
雪が止むことを願う!!( -人-)

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