2015年2月より日本に帰国しています。
旅の間にお世話になった友人たちに日本を案内したり。
日本にいながらも相変わらず旅心地な日々を過ごしています。
旅日記はまだ続いていますので、たまに覗きにきてください(^_^)


なぜ『リボーンプログラム』は、女子一人旅の参加が92%を占めるのか?

2013年12月26日

カシャーンのヒストリカルハウス

現在、Iranイランの中部にあるKashanカシャーンという町に滞在中。💡
今日はカシャーンの見どころのひとつである
ヒストリカルハウス(もしくはトラディショナルハウス)って
呼ばれるちょっと古い邸宅を見に行くことにした。

宿からヒストリカルハウスがある地区に向かって歩いてたら、
嫁さんがある生き物を発見した。👀
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ウサギだ〜〜〜!

野良ウサギ??
IMGP7118.JPG
しかも一匹(一羽っていうんだっけ?)だけじゃなくて、何匹もいる!

どうしてこんな場所で?不思議だ…(・ ・?)
そんなことを二人で話しながら歩いてたら、
今度はタクシーの運ちゃんに声をかけられた。

カシャーン周辺の見どころをタクシーで見に行かないか?
この町の近くには砂漠や塩湖、地下都市、
キャラバンサライ(隊商宿)があるんだよ。
他にも◯◯や△△も行くこともできるぜ?
□□ドルで行くけど、どうだい?

ふーん、どうしよっかな〜〜〜ってちょっと考え、
砂漠、塩湖、地下都市、キャラバンサライをセットで、
料金は二人で30ドルならいいよって話をつけた。

じゃあ明日、宿に10時に迎えに来てね!って運ちゃんと別れようとしたら、
今はどこに行くんだ?って聞いてくる。
ヒストリカルハウスの方に行くつもりだって答えたら、
運ちゃんがそこまで乗せてってやるという。

そいつはありがたい。頼むぜ!
ついでにあんたの車の運転テクをチェックするよ。
もし下手だった明日は行かないからね!
って冗談を言ったら、運ちゃん笑ってた。

タクシーの運ちゃんは走りながら、
町の中に幾つかあるヒストリカルハウスを紹介していく。
その中でもイチオシのTabātabāeiタバタバエイという
ヒストリカルハウスに前で車を降ろしてもらった。

ここは100年前に建てられたとある金持ちの邸宅。
IMGP7140.JPG
カシャーンにはこういう金持ちの家が残っているんだって。

さすがは金持ちの家。
IMGP7128.JPG
壁の装飾がすごい。w(゚0 ゚)w
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王様でも貴族でもなく、ただの金持ちらしいけど、
そんじょそこらの金持ちとは別次元の金持ちだったんだろうな。

部屋の中にはきれいなステンドグラスがあったりして、なかなか素敵な家だ。
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夕日が入ってきてステンドグラスの色が部屋の中に広がっていく。✨
IMGP7133.JPG
イスラム世界の家とは思えない雰囲気だよね。

タバタバエイを出ると、そのすぐ近くにあるモスクに人が集まっていた。
IMGP7159.JPG
そろそろお祈りの時間なのかな?

集まってる人の多くが真っ黒な服で信心深そうなのに、
モスクに赤いネオンで何かが書いてあるのが
なんだかとても不釣り合いで不思議な感じがした。

オレたちはペルシャ文字が読めないから全然わからないけど、
実はとってもありがたい言葉が書かれてんのかもしれないね。
何て書いてあるのかな〜??
とっても気になる!知りたいな〜〜〜!!\(^o^)/

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2013年12月25日

シュークリームで祝うイランのクリスマス

今朝はテヘランを出発。
バスに乗り、カシャーンという街を目指す。

ニマさんが最後まで案内をしてくれて
バスターミナルまで見送りにきてくれた。
ありがとう〜♪

約4時間の道のりで2ドルちょっと。
しかもおやつまでついてる♪
イランのバスは本当に料金が安いのにビックリした!

でも、カシャーンに着いたよ〜と降ろされたのは
フツーの路肩。。。ここどこだ〜 ┐(´〜` ;)┌

タクシー、タクシーとうるさいオヤジたちが私達を取り巻くなか
目をつけていた宿に電話をかけると・・・まさかのクローズ!
じゃあ次とかけた先は・・・まさかの満室!!

ど〜しよ。。。
じゃあ、最悪の事態に備えて控えといた
郊外のデカそうなホテルにしよっか。
電話番号はわからないけど、部屋数ありそうだから直接行っちゃおう!

控えめそうな感じのよいタクシーのおじさんに声を掛けたら
最初にうるさく寄ってきたオヤジが
かなり強引にそのおじさんに文句を言って
渋々私達はそのオヤジに乗せられることに。
なんだかなぁ〜〜〜(´・ω・`)

そうして連れて行かれた大型ホテルも・・・まさかの満室!!!
うそ〜ん。一体どうなってるの、この街?!

大型ホテルのフロントで、どこか他の宿知らない?と尋ねると
電話をしてくれて、空き室のあるところを紹介してくれた。
ヨカッターーーε-(´▽`)

やっとこ宿に落ち着いて、さっそく腹ごなしに街へ出てみた。
宿で教えてもらったレストランを目指して歩いていると
何人もの人達が「どこに行くんだ?」と道案内をしてくれる。

教えてくれるのは有り難いのだけど
人によって教えてくれる道が全然違うので困っていると
英語の達者な一人の青年が
バイクでその店が開いてるか見てきてくれるという。

彼が見に行ってくれたところ、今閉まってるというので
またまた困っていると、後ろに乗りなよ〜
オレがどこか食べれるところに連れて行ってあげるよ!という。
IMGP7110.JPG
三人乗りは初!と夫は大喜び♪

そうして、彼が連れて行ってくれたお店は、安くて、美味しくて
優しい店員さんがオマケもしてくれて、大満足(*´∀`*)

帰り道、ウキウキ気分で寄ったお菓子屋さん。
シュークリームを6個と、二人で指でロクと示したら
おじさんは箱いっぱいにシュークリームを詰めだした。

あれれ???二人でやったから12個だと思われちゃった?
まぁ、いっか・・・と思っていたら

はいコレ、プレゼント。お代はいらないよ〜(^_^)
とジェスチャーで伝えてくれるおじさん。

え〜っ?!信じられないよっw(゚0 ゚)w
なにがなんだか、事態が理解できない私達(笑)
箱一杯のシュークリームにおじさんの優しさいっぱい!
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まるでサンタのようなおじさん、ありがとう♪

宿で休んでいると、久しぶりのスペイン語が聞こえてきた。
スペインから来たカップル。彼女はメキシコ出身。
旅しながら覚えたスペインのスペイン語と
南米やメキシコのスペイン語の違いを話したら大ウケ(^o^)v
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二人には多かったシュークリームも四人ならちょうどいい!
これが私達のクリスマスケーキだねと楽しくいただいた♪

イランで過ごすクリスマス。
優しい人達との出逢いに恵まれて、忘れられない一日になった。

〜イラン旅・豆情報〜
イランではネット事情が厳しいので
SIMフリーの携帯を持っている人は
イランの番号(SIMカード)も持つといろいろ重宝しますよ。

パスポートさえあれば購入は簡単だけど
購入出来る場所を探すのが難しいのが難なので
(大抵ペルシャ語看板のみなので)
カウチサーフィンやフェイスブックなどで
事前に助けてくれる知り合いを作っておくのも手かも。

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2013年12月24日

イラン人と外国

この日、テヘランでオレたちを色々助けてくれてるニマ君のお家に招待され、
彼の両親と親戚のおばさん、彼の友人で日本への留学経験があるワヒドさんらと
一緒に食事をすることになった。🍴

ニマ君のお母さんが作ってくれた家庭料理。
IMGP7097.JPG
とてもおいしかった!\(^o^)/

イランは日本と同様にお米をよく食べる。
さすがにお米の種類や調理の仕方は違うけど、
日本みたいに主食としてお米を食べる。
なんだか親近感がわいてくるね。

食事の後はみんなでおしゃべり。
IMGP7098.JPG
ニマ君は日本語を勉強してて来年日本に留学する予定があり、
もうすでにそれなりの日本語を喋る力があるからオレたちと話ができる。
でもニマ君は英語はあまり得意じゃない様子。

だから恐らく、ニマ君のご両親やおばさんは英語があまり喋れないだろうから
どうやってコミュニケーションをとったものか…って心配してた。
そしたらご両親もおばさんもそれなりに英語ができて、正直驚いた!

しかもニマ君のお父さんは以前、外国に何度も行ったことがあるという。
だから色んな国の文化を知ってたし、彼の経験談はなかなか興味深かった。😃

お父さんは世界中の国々に仕事やプライベートで行ったことがあり、
日本にも訪れたことがあるそうな。
その中でどうしても好きになれない国があったんだって。
ちなみにその国は...ドイツ。

「何で?」ってオレが理由を聞いたら、お父さんはこう答えた。
「ドイツ人はリジッド(rigid=堅い、頑固、融通がきかない)だから。」
「日本人もリジッドじゃない?」ってもう一度質問したら、
「そうそう!日本人もリジッドだったな〜わっはは〜〜〜」って笑ってた。
お父さん、正直でいいな。(笑)

ニマ君のお父さんの話は基本的には面白い話題が多かった。
でも彼の話の中で少しショックというか寂しく感じることがあった。

実はニマ君のご両親が外国に行ってた(行けた)のはずーっと昔のこと。
今はそう簡単に外国に行けないんだよ...と、
ニマ君のお父さんは少し寂しそうにイランの現状を話してくれた。

私たちイラン人は昔はもっと簡単に外国に行けたんだ。
イランでイスラム革命が起こり国の体制が変わり、
イランイラク戦争が勃発し諸外国との関係がギクシャクし、
現在は現在で経済制裁を受け国の経済は混乱し、物価は上がり続ける一方。
さらには、多くの国がイラン人の入国を拒否してる。
昔と今は全然違うんだ…

なんか切なくなった。😖
世界中どこの国でも何かしら問題があり、
解決の光が見えないことはよくあることだ。
ただイランという国が抱える問題は、
その中でもトップクラスのこじれかたをしてるような気がするね。

今日はニマ君の家で楽しい時間を過ごしたけれど、
複雑な気持ちにもなった。
けれど、それはそれでとても大切なことだった気がする。

オレたち日本人は、行こうと思えば大抵の国に行くことができる。
もちろん入国にあたって様々な条件がある国もあるし、
政情が不安定で行かない方がいい国もある。
でも行けない国より行ける国の方がはるかに多い。
これって本当にラッキーなことだ。

でもこれがいつまで続くのかは誰にもわからない。
今日より明日がより良い世の中になることを祈ってはいるけれど、
この先どうなるかなんて誰にもわからない。
だから、今出来ることは今やっておいた方が絶対にいいとオレは思う。👊

こういうことって、
旅をしながら日々常々考えたり感じたりはしてることではある。
だけど今日はニマ君のお父さんの話を聞いたせいか、
いつも以上に強く思ってしまったのかもしれないね...


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2013年12月23日

カウチサーフィンで嬉しい悲鳴の日々

今朝もまだまだ回復しきらない夫。。。
それどころか、私までなんだか調子がおかしい。

二人揃って風邪ひきだなんて、この旅始まって以来のこと。
というか結婚してからもそんなことなかったかも・・・
どうやらテヘランの大気汚染が一因の様子。

こりゃまいった💧
新しいホストファミリーのアバスさんたちが
一緒に観光に出かけようと声をかけてくれたけど
出歩くのはちょっと厳しいかなと、敢えなく断念。

それじゃあ実家でランチするくらいなら大丈夫?
と提案してくれたので、ありがたくご一緒させていただいた。

体調イマイチで気持ちの余裕がなかったからか
あとになってみたら、お料理の写真が全然なかったんだけど
アバスさんちのご実家のお食事もこれまた絶品〜♪

いくつかのお宅にお邪魔してみて
イランの食卓の共通点を発見👀
IMGP6968.JPG
このオレンジ色の棒形スナック。(ピンぼけでスミマセン)
これがメインディッシュが並ぶまでの定番おつまみ。
ヨーグルトベースのディップが添えられるのが基本。
ポテチもこのディップを付けて食べる。

フルーツが食後でなく食前に振る舞われることも多い。
IMGP7084.JPG
そしてフルーツの盛り合わせには、なぜかキュウリ。

あと、ピクルスってイラン発祥?っていうくらい必ずある。
それもまるで日本のお漬け物みたいに各家庭でピクルスを漬けている。
定番のキュウリもあるけど、カリフラワーが人気の素材なのも特徴。

ごはんのおこげの部分も、好きな人は食べてねって状態で
普通のごはんとは別皿でサーブされるのも面白い♪

それから、イラン女性は家の中でオシャレな靴(上履?)を履いてるの。
よそのお家に行く時には自前の靴を持参したりもするんだよ。

イランで「おしん」や「一休さん」が有名なのは聞いていたけど
じつは「キャプテン翼」の認知度も相当なもの。
IMGP7092.jpg
確かに世界中に広く知られたアニメではあるけれど
ここではアバスさんのお父さんやお母さんといった年配の方まで
登場人物の名前を知っていて驚いたw(゚0 ゚)w

それも翼くんや小次郎(なぜかイランではカゲロウ)だけじゃなく
岬くん(タロウ)や若林(なぜかワケバヤシ?)
若島津(なぜかワカシヅマ?)まで。
さらに、あねごのシーンは
妙齢の男女関係にシビアなイランの事情により
カットされたりするらしい。。。

「おしん」がなぜイランで有名なのか。
その理由について全然知らなかったのだけど・・・

イラン・イラク戦争直後のイランでは資金が乏しかった事情もあり
TVの放送はニュースと「おしん」だけという時期が
暫く続いたのだそう。
そして、そのおしんの置かれた厳しく辛い状況が
自分たちに重なるものがあり強く励まされたという。。。

そういうわけだったんだ・・・ (´・ω・`)

ちなみにこれ。
IMGP7096.jpg
イランに何種類もあるパンのひとつ、サンガック。
このパンとっても美味しいんだよ〜♪

夕食はみなさんのリクエストにお応えして
私達が日本食を振る舞うことに!

日本食を殆ど食べたことのない皆のために
腕をふるいたいところなんだけど
なにせ、ここイランで日本食材を手に入れるのが至難の業。
(当たり前ですが豚肉も手に入りません)

さらにはベジタリアンの人もいるというので
ない頭を振り絞って、ようやく辿り着いたのが
「親子丼」&「お豆腐の卵とじ丼」と「野菜炒め」

これならお醤油さえ手に入れば
あとはあるものでなんとかなる!と思ったものの
そのお醤油を探すだけでも
渋滞時のテヘランで何軒ものお店をはしごしてもらうことに(^_^;)
(お豆腐は偶然アバスさんちのあったので助かった)

そうして、やっとこ手に入れた中国のお醤油が
ビックリするくらい旨味がまったくなくてガックリ○| ̄|_
普通の日本のお醤油を使ったなら
信じられないくらいの量のお塩を追加して、ようやく味が出てきた。

いままでも旅先で何度か日本食を振る舞ってきたけど
食材や調味料にここまで苦労したのは初めて。

優しいみなさんは、美味しいといって食べてくれたけど。
ホントはもっともっと美味しいお料理を作ってあげたかったな。
日本から直に来たのなら食材いっぱい持ってきたのにな〜。。。

カウチサーフィンって、今回(イラン)が初めてだけど
いつものAirbnb(お部屋貸しサイトの紹介記事へ)と違って
あくまで好意で泊めていただくものだから
ホストも私達との交流を楽しみにしてくれているし
私達もその気持ちに出来る限り応えたい。
(Airbnbでも交流を楽しみにしてくれているホストもいるけど
副業的にお部屋を貸しているホストもいたりとその辺はマチマチ)

そう思うと、カウチサーフィンを利用するなら
日本から直に来る旅の方が(日本のものを用意できるから)
現地の人といろんな形の文化交流が出来て楽しいかも。

それにしても毎日本当に盛り沢山。
イランの人達の生活に触れられて、充実のカウチサーフィン♪
充実しすぎて養生するヒマがないのが嬉しい悩み・・・(^∇^;)

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2013年12月22日

テヘランの中で引っ越し

カゼをひいてしまった。💧
熱がちょっとあるみたいで、体が重くてだるい。
今日はアブドラさんの家を出て、
次にお世話になるお宅に行かなきゃいけないのに…

アブドラさんやシミンさんが心配してくれるけど起き上がれない。
だから、朝からず〜〜〜っと横になってた。
あーーーー最悪だ...😵

でも夕方近くなったらクスリが効いてきたのか、
やっと起きれるようになった。
そろそろ移動しなきゃ…

最後にみんなで記念撮影。📷
IMGP7077.JPG
アブドラさんとシミンさん、本当に親切でいい人達だった。

彼らはイラン人。
でも先の見えないイランでの暮らしに見切りをつけ、
他の国での生活をスタートしようと努力している。

だが、イラン国民が外国に行くのは一部の国を除き非常に困難であり、
さらには外国への移住を考える彼らが
越えなければいけない壁は相当なものだろう。
それでもその困難に挑戦する彼らの心意気はとても素晴らしいと思う。
けどその反面、困難な状況に臨まざるをえない彼らは本当に大変だ。
彼らと話をしていたら、人生について色々考えてしまった。

とりあえず、彼らの移住が成功し、
いつの日か彼らの移住先で再会出来たらいいな。😃

夕方、次にお世話になるお宅アバスさんサナズさん宅に移動した。
夜にはアバスさんの弟たちもやってきて、ちょっとした食事会。
IMGP7080.JPG
先日のパーティーですでに知り合いになってたから、
今日はさらに色々日本やオレたちの旅について突っ込んだ話になった。

多くのイラン人にとって日本は特別な思い入れがある国らしいし、
その中でも彼らは日本に興味があるらしく、いろんなことを聞かれた。
ただ、彼らが知ってる日本というのはかなり偏りがあって
オレたちが知らないこともある。

例えば彼らは黒澤明や宮崎駿の映画を何度も見てて
この巨匠二人の作品のことをよく知ってる。
だけどオレたちは彼らの作品をよく知らないから、ちょっと困る。

例えばこれは有名な話なんだけど、
イランでは以前(イランイラク戦争が終わった頃)、
日本のNHKの朝の連ドラ『おしん』が放送されてたんだよね。
しかも驚くべきことに、その頃のイランのTVは
ニュースか『おしん』しかやってなかったんだって。
だからある程度の年齢以上のイラン人はみな『おしん』を知ってるんだそうな。

『おしん』がイランで放送されてたという話はどこかで聞いたことがあった。
でもオレは、『おしん』が現在までの間にイランで幾つも
放送されてきたであろう日本のTV番組の中のひとつだと思ってた。
それはそれで間違った認識じゃないだろうけど、
まさか『おしん』とニュースしかやってない時期があったなんて…
この事実には衝撃をうけたね。w(゚0 ゚)w

でもオレたちが伝える日本に関することのほとんどは
彼らが知らないことだから彼らはとても驚くし、
また、とても喜んでくれたのがよかった。
オレたちにとっても、日本のことを沢山伝えることができたし、
イランのことで初めて知ったことが幾つもあったし、
体調は万全じゃなかったけどとても楽しい夜だった。🎵

そして話の流れから、
明日はオレたちが日本食を作って振る舞うことになった。
さーて何作ろうかな??? ( ̄^ ̄ ;)

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