2015年5月より日本に帰国しています。
旅の間にお世話になった友人たちに日本を案内したり
日本にいながらも相変わらず旅心地な日々を過ごしています。
旅日記はまだ続いていますので、たまに覗きにきてください(^_^)
2012年5月〜2012年12月の日記は現在移転作業中です。
https://diario.japan1111.com/


なぜ『リボーンプログラム』は、女子一人旅の参加が92%を占めるのか?

2014年12月27日

昔から変わらないこと

トスカーナ州の片田舎Moggionaモッジョーナに
滞在して4日目の早朝。

物音が聞こえたので寝室から出てみると、
フランチェスコがパンを仕込んでた。
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小麦粉を練って、生地を寝かせて、
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また生地を練って
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生地ができたら形を整える。
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ロレンツォも生地を丸めていく。
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丸めたら包丁で線を入れて
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生地は完成。後は焼くだけ!
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生地を焼いてる間に、
オレたちは近所の村Poppiポッピに散歩に出かけた。
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イタリアには至る所に中世そのまんまの村や町がたくさんある。
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砦や城壁みたいなのも山ほど残ってる。
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建物によってはそこに人が住んでたり、何かに使ってたりする。
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博物館や美術館はもちろん、
普通に役所として使われてたり、ホテルだったりする。

ロレンツォに連れられ、こんなところにも行ってみた。
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ここは製粉所。
小麦やトウモロコシなどの穀物を石臼で引いて粉にする場所だ。
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新しい機械もあるけれど、昔からの石臼もあった。
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最新の機械でやった方法が早く粉にできて効率がいいけど、
昔からの製法(石臼で粉にする方法)の方が美味しい粉になるんだって。
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ここで引いた栗の粉で作った
カスタニャッチョ(トスカーナの伝統的な焼き菓子)は本当に美味しかった。
激ウマであっという間に食べちゃったから写真はないけど。(笑)

フランチェスコたちが作るパンや、
石臼を使った製粉所、
中世の佇まいを残す村も、
おそらく昔から変わってない部分があり、
それが故に手間や時間がかかって面倒なことや、
不便なこと大変なこともあるだろう。

でも...
かけがえのない大切な良い部分があるのだと思う。

便利さや効率を追求したために、
多くの人が忘れてしまったり失くしてしまった大事な何かが、
ここにはある。

だからこの場所に惹かれるんだろうな。
モッジョーナというイタリアの片田舎に。




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2014年12月26日

食べること=生きるために大事な命を頂くこと

モッジョーナMoggionaは、
イタリアのトスカーナ州Toscanaにある山奥の小さな村。
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ここにオレたちは滞在している。

モッジョーナにはオレたちの友人、
マリオとロレンツォの両親が住んでいる。
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そして、
いつでも美味しい手料理を振る舞ってくれる。
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パンやフォカッチャ、
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サラミに生ハム、
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パンチェッタ(豚バラ肉の塩漬け)、
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その他にもチーズなど...
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彼らの食卓にあがるものは基本的に手作り。

そして、料理で出てくる肉のほとんどは、
彼らが育てているものだ。
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ニワトリや豚、
そして(写真には写ってないけど)七面鳥やウサギなど。
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自分たち家族が食べたり、
近所の友人におすそ分けするくらいの頭数で、
商業的な養豚場や養鶏場と比べると非常に小規模。
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このニワトリや豚たちを頂くわけだが、
当然その前には屠殺しなければならない。
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え〜かわいそう!といった声が聞こえてきそうだけど、
でも食べるということは、そういうものだ。

オレたちは普段モッジョーナに滞在している間、
マリオやロレンツォたち家族の仕事を一緒にやるのだが、
今回は、豚の屠殺を手伝うことになった。

オレたちは一つの命が尽きるところを見た。
かわいそうだったが、
我々人間が食料を得る(=生きるために食べる)ためには
通らなければならないプロセスだ。


食べること=生きるために大事な命を頂くことだ。


だからこそ、好き嫌いを言ったり、
食卓に出てきたものを残したりするのは
あまり良くないと思う。

もちろん、
アレルギーや宗教的な観点である食材が食べれない人が
いることは仕方がないことだし、それは別の話だ。

でもそれら特別な理由を除けば、
どんな食材でも残すべきではないし、
好き嫌いを言うべきではないと思う。

我々が食べるために(=生きるため)に
命が尽きてしまった生き物たちのためにも。

我々が食事の前に言う『いただきます』という言葉は、
非常に深い意味があると思う。




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2014年12月25日

素晴らしきモッジョーナ

Moggionaモッジョーナ。

そこはトスカーナ州の片田舎で、
フィレンツェから車で1時間半くらいのとこにある。
そしてそこは、オレたちにとってとても重要な場所だ。

なぜなら、オレたちのイタリア人の友達ロレンツォの
両親が住んでる小さな村だからだ。

オレたちは昨日モッジョーナにやって来て、
クリスマスの集いの手伝いをした。
(読んでない人はこっちを先に読んでね!)
クリスマスの夜に

夜中遅くまでその集いがあったから、
起きたら25日のお昼近かった。(笑)

目覚めた時にはロレンツォとフランチェスコ(お父さん)が
昼食の準備をしていた。
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庭で炭に火入れして、焼くのはもちろん...

ビステッカ(ステーキ)だぜ!
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分厚い赤身の牛肉!
骨が付いたまんまなのがフィレンツェ流!!

これはフランチェスコの手作りサラミ。
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スーパーとかで売ってるサラミの100倍うまい。

羊のお乳のチーズ。
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当然美味しい。

こちらもトスカーナの名物、
レバーペーストのクロスチーニ。
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レバーが苦手な人も
これを食べたらレバーのイメージが変わる。
そのくらい美味い。

作ったのはロレンツォのお母さん、エンリーカ。
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美味い美味いばっかりで信憑性がなくなるけど、
エンリーカとフランチェスコの作るものは本当に激ウマ。

だからここにいると危険。
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全部の料理がうますぎて、絶対太る。(笑)

外ではロレンツォがビステッカを焼いている。
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炭で焼くのとガスで焼くのじゃ違うのだ!

焼けたよ〜!
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もちろん中はレア!
うますぎてあっという間に食べちゃったから
ビステッカの写真は撮り忘れちゃったよ。

ちなみにこのクリスマスのランチには
オレたちやロレンツォたち家族の他に
近所の仲良しの人達がやってくる。

そしてクリスマスなので、プレゼントの交換が始まる。
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それにしても箱が大きい。

プレゼントはもらったらその場で開けるのが基本。
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プレゼントの中身は何かな〜?

お!
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嬉しいものが出てきたらしい!!

彼らの暮らしぶりを見ていると、
大人になってもおじいちゃんおばあちゃんになっても
みんなで食卓を囲み楽しい時間を過ごすことは
とても重要だな〜って強く思う。

ちなみに、
彼らがこういう風に過ごすのは
クリスマスだからじゃなくて、
いつものことであり普通のことなんだ。

そこが素晴らしいとこだと思う。

クリスマスみたいな特別な日だから集まるんじゃなくて、
しょっちゅうご近所同士でご飯を一緒に食べたりする。

クリスマスだからプレゼントを持ってくるんじゃなくて、
「うちで〇〇が収穫できたから持ってきたよ〜」とか
「ジャム作ったからお裾分け〜」ってことが
普段から当たり前なんだ。

いつでも深いつながりがあること。
そういうのってとても素敵だと思う。

オレたちはそんなにしょっちゅうここに来れないけど、
来たらいつものメンバーの様に
家族の様に彼らの輪っかに入っていける。

ここに来たら美味しいものがたくさん食べられる。
それはとても嬉しいこと。
だけど、それ以上に嬉しいのは、
ここには心地よい人の関わりがあることだ。

だからオレたちは何度もここに来ちゃうんだろうな。
この場所に帰ってきたいと思うんだろうな。




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2014年12月24日

クリスマスの夜に

イタリアのフィレンツェ。
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フィレンツェはオレたちのお気に入りの街の一つ。

その理由は...
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綺麗だから?美味しいものが沢山あるから?
それは確かにそうかもしれない。
でもそれ以上の理由がある。

それは、
かけがえのない友人がここにいるということ。
イタリア人の兄弟ロレンツォとマリオ。
そして彼らの両親。

日本人であるオレたち夫婦とイタリア人の彼らは、
当然ながら家族でも親戚でもない。
でもオレたちは彼らと、
まるで家族のような付き合いをしている。
なんと、初めて会った頃からずっと。

クリスマスイブの今日はフィレンツェを出て
ロレンツォ達の両親が住むモッジョーナ村に行き、
夕飯を一緒に食べた。
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エンリーカ(お母さん)が作る美味しい料理を食べ、
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食べ終わるとおかわりを勧められ、
こっちに別の美味しい料理があるぞと更に盛られる。
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エンリーカの料理はどれも美味しいから本当に困る。(笑)

そして夕食を食べ終わると、
今夜行われるクリスマスのミサ終了後に
モッジョーナの村人達に配るホットワインの準備をした。
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フランチェスコ(お父さん)が
果物やスパイスを入れたワインを火にかける。
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あったまったワインに火を入れ、アルコールを飛ばす。
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出来上がり!!

ミサが終わって教会から出てきた村人達に
ホットワインやお菓子を振る舞うロレンツォ達。
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みんな美味しいそうに食べて飲んでおしゃべり。
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モッジョーナは山の中にある村だし
12月だから結構寒いけど、
心の中だけはあったかくなる。




さっきも書いたが、
ロレンツォ達一家はオレたちのことを
まるで本当の家族のように接してくれる。

それはオレたち二人が
まだイタリア語がそれほど話せない頃から、
ずっと変わらない。
とても嬉しいことだしありがたいことだ。

でも、彼らと付き合って、
関わるようになって、
一つわかったことがある。

それは、こういうこと。
↓↓↓
ついつい『家族のように接してくれる。』と
書いてしまったけど、彼らにしてみると、
わざと家族のように接してくれてるわけじゃなくて、
誰に対しても家族のように接することが
当たり前というか普通のことなんだよね。

村人に対しても、
オレたち夫婦に対しても、
誰に対しても、
ただ真摯な付き合いをしているだけ。

会った人には挨拶をし、
目を見て話をす。
媚びるでもなく、ゴマをするわけでもなく、
ただ普通にコミュニケーションをとってるだけ。

出来ることをやり、
出来ないことはやらない。
でも人との関わりだけは大事にする。

人がやるべき当然のことを
ただ普通にやってるだけ。
でもそれがとても大事だし素敵なことだと思う。

人が人として生きる上で大切なこと。
それは人との関わりを大事にすること。

オレたちはオレたちなりに
人との関わりを大事に生きているつもりだけど、
これからもずっと
彼らのような生き方をしていたいと心底思うよ。

AUGURI!!



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2014年12月23日

クリスマス直前のフィレンツェ

今日は2012年の12月23日。
クリスマスの直前。
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街はクリスマスの飾りでいっぱい。

フィレンツェに来た観光客をのせる馬車を
引っ張る馬たちも、クリスマス仕様だ。
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馬はきっと、
俺たちはトナカイじゃねぇー!って言ってると思う。(笑)

こいつも欠かせない。
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これはパネットーネ、
イタリアのクリスマスケーキ。

日本人的感覚から言うと
見た目は地味かもしれないけど、
これはこの素朴さがいいの。
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美味いしね。

でも、日本ではパネットーネをほとんど見かけない。
それが非常に残念。
だからイタリアにいる時には
ついついいっぱい食べちゃう。(笑)
ぜひみんなにも食べてみてほしいな〜

ところで...
街を歩いてらこんなお店を見つけた。
IMGP1988.jpg
ここはフィレンツェを本拠地とするサッカーチーム、
フィオレンティーナのグッズを扱うショップ。

お店には、歴代の所属選手たちの
ユニフォームが沢山飾ってある。
IMGP1991.jpg
他のチームに移籍しちゃった選手の
ユニフォームもあるのは微妙だけどね...

でもまぁユニフォームによっては
サインがしてあったりしてファンにはたまらない。
IMGP1990.jpg
ちなみのオレは、
このフィオレンティーナというチームが大好き。

実はイタリアで初めてサッカーの試合を
スタジアムで見たのがこのフィオレンティーナだった。

その時の選手たちのプレーがすごかったのと
あまりにスタジアムの雰囲気が良かったから、
すぐにフィオレンティーナの
ティフォーゾ(大ファン)になっちゃったんだよね。

やばいやばい。
こーいう店に来ると
ついユニフォームを買いたくなっちゃうから危険。

あ〜またフィオレンティーナの試合見たいな〜〜〜
でもクリスマスから1月の6日くらいまでの期間は、
イタリアって試合をやらないんだよね。
残念...

仕方がないから美味いもん食って楽しもう!
クリスマスだもんね!!!





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